2011年01月18日

サーバーのパーミッションとは?

 なんだかんだで、エディタの話題が多いのですが、

少し話を飛躍させて、HPを公開する時に必要となる、

サーバーで使用するパーミッションについて!考えてみましょう。


 基本的に、サーバーの種類でも違いがあるわけですが、

一番サーバーで使われている、Apacheで考えてみましょうか・・・


 パーミッションと一般的に言っている部分は、

簡単に説明しておくと、サーバーに置いたファイルへ、アクセスする権限を

しっかり決めるための番号
とでも言った方がいいでしょうか。


 では、筆者が使っているハッスルサーバーで説明してみましょう。

ハッスルサーバーでは、下図の通りなのですが・・・・
 
pa-mi.jpg
 

 基本的に、rwxや744とか何の意味があるの?という疑問が出てくるでしょう。

筆者も、最初は全然判りませんでした・・Windowsではなく、

これはLinuxで使用されるコマンドなので、一般的なWindowsユーザーから見たら

サッパリ・ツッパリ・へのへのラッタッタァ〜(・_・;)

となってしまい、サッパリ理解不能に陥ってしまうわけですがぁ!


 このブログは、初心者が理解しやすいように!という初心がありますので

このコマンドを簡単に説明しておきます。


理解していないと、あとで アウアウアウアウアウアとなってしまいますので

ファイルのパーミッションだけは、間違えないようにしませう。


 

まずはrwxの表記とはなんぞや!


pa-mi2.jpg 


 この文字は、3文字ごとに所有ユーザー、所有グループ、

その他ユーザーの権限を表しています。


権限と云うと、小難しい感じがしてしまうのですが、

サーバーで、ファイルを操作する事が出来るのか?

同じくサーバーへアクセスしても、完全な管理者以外は中身を操作出来ないのか

または、単に見ているだけ(ネットを通じて)しかできないのか?

という事と共通なわけです。


 サイトを所有しているユーザーでは【サイト管理者です】rwx

所有グループは(CMSで○○担当とか、そういうやつです)rw-

その他のユーザー(検索で、そのサイトを見ている人)r--

という権限になり、rwxとして、記載しておくわけです。


 

3文字の表記の内、1文字目は読み取り権限があるかどうかという意味で

権限がある場合には【r】、ない場合は【-】で表します。

2文字目は書き込み権限で、同じように権限があれば【w】なければ【-】です。

3文字目は実行権限で、権限があれば【x】なければ【-】です。


まとめてみると、以下の通りでござんす。

rwx表記の早見表




読み取りの権限書き込みの権限実行権限
権限がある場合      r       w   x
権限が無い場合       -        -    -

アルファベットが記載されていれば、権限が発生して

記載がなければ、権限がない!と、判りやすいといえば、(覚えるのがしんどいが)

判りやすい、表記方法になりますです。


 

744は何を表すの?


 数字で表記されている場合があるのが、このケースになります。

実はこの書き方は、8進数による表記では3桁の数字で表しているわけです。

ヌッ!8しんぽうとな?数学は判らんぞ!

という方、筆者も数学は全然ダメでござんしたのでご安心を。


8進法自体を、筆者が理解しておりませんが、

8進法について・・と説明している場合ではないので、簡単に説明しておきますが

【覚えられれば、丸暗記がいいでしょうね】



  • 1桁目は所有ユーザー

  • 2桁目は所有グループ

  • 3桁目はその他のユーザー


 を、数字で表していると覚えて下さい。

さっきのrwx表記を、数字で行っているというだけとも言えるわけです。


この表記法では読み取り権限を「4」、書き込み権限を「2」、実行権限を「1」とし、これらの「和」で表現します。

足し算で良かった・・と胸をなでおろしてしる方も多いと思いますが

 

  • 7は4+2+1なので、すべての権限を持っていることを表します。

  • 6は4+2なので読み書きの権限だけです。4は読み取りのみです。

  • 5は4+1ですから、読み取りと実行が出来る。

  • 0は、基本的に“なし”ですから、権限が発生しないといえるわけですわぃ

 

 そんなわけで、パーミッションを数字で表している場合は

その数字が持つ意味を取り違えると、

再び、アウアウアウアウとなって(ならんよな〜)

しましますので、とりあえずパーミッションの数字通りに・・・・

とサーバーへファイルをUPしても、意味が解らんとサッパリですからね。


 大体777とかいう数字ですが、


  • 百の位が、管理者

  • 十の位が、所有グループ

  • 一の位が、サイト閲覧者


 こんな感じ(いや・・大抵決まっているが)ですので

この数字の組み合わせで、パーミッションを判断していくわけです。


 
pa-mi1.jpg

あ〜七メンドクセ〜と感じるのですが、これは知らないと困る事ですから

覚える気が無い場合は、それとなくファイルにしてPCに入れておくといいわけです。


 あとで、ホゥアアアアアア!・・・・・となりませんように。

 *注* 基本的に、000というパーミッションは存在していません。

あしからず。

posted by アラフォー親父 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年03月16日

ハッスル・サーバー・リニューアル

 今日の午後3時に、利用しているハッスル・サーバーから、

一通のメールが届きました。


■デザインリニューアルしました


このたび、ハッスルサーバーのサイト、コントロールパネルのデザインを

リニューアルいたしました。



http://www.hustle.ne.jp/info20100101.html



■ディスク容量を1.5Gに増量しました



2010年3月16日より、ディスク容量がメールとウェブあわせて、1Gバイトから

1.5Gバイトに増量しました。



既存のユーザーの方も、すでに増量済ですので、ご利用ください。



http://www.hustle.ne.jp/info20100101-2.html



■MySQL4のご利用について



2010/03/23 0時以降にお申し込みいただきましたの新規IDについて、

MySQL4の提供を中止させていただきます。 引き続き、高機能なMySQL5が

利用できますので、ご利用ください。



2010/03/23 よりも前にお申し込みいただいているIDにつきましては、

そのままMySQL4を提供させていただきます。



http://www.hustle.ne.jp/info20100101-3.html



今後も、よりよいサーバー環境を目指し、機能追加、拡充などを行っていきます。

ハッスルサーバーをよろしくお願いいたします。



 という内容のメールでございました。

今までの1Gから、1.5Gへのアップで、当然料金は据え置き・・オオィ!

凄すぎませんか?ハッスルさん。

 ライオンから、くまへキャラチェンジしていますが、そんな細かい事はどうでもいいわけ
まだまだ、筆者の使用は続きます。

posted by アラフォー親父 at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月18日

サーバーの選択

 数多くのサーバーは、知名度や値段使用しているソフトなどの要素で決めていくと思います。
 殆んど検索エンジンなどで、どこのサーバーが使用するには最適なのか頭を悩ます事になるでしょう。


 その中で自分なりの選択基準を作っていくしかありません、筆者を含めて他の人の意見は参考だと考えなければいけません。
 決断して使用するのは自分ですから、よくよく吟味する必要がありますね、他人から進められるままに使用して、後でこんな不都合が出たとか、使いにくかったなどが起きない為にも、自分なりのサーバーに対する知識が必要になります。


 しかしどの基準で選択するのかが、いまいち自分の中で出来ていない場合は、自分自身のガイドラインを設けるべきです。
 筆者が選択基準にした要素ですが



  1. 基本的に、料金が安いという事、低価格帯のサーバーになります。

  2. 一つのホームページだけしか運用できないのではなく、サブ・ドメインを用いた違うサイトの運営も出来る事。

  3. 初期費用以外に、追加料金が発生しない事。

  4. 大手ポータルサイト(GoogleやYahooです)に嫌われていないサーバーである事

  5. サーバー使用時のヘルプが充実しているのかどうか?


 こんな選択基準を自分なりに設けて、サーバーを探してみました。

1の料金が安いという選択で候補に選んだのが、ロリポップ・さくら・ハッスル・の3つのレンタルサーバーになります。

2のサブドメイン使用に関しては、Xサーバー(サブドメイン無制限)ハッスル(サブドメイン32個)

3の追加料金の項目でもXサーバーとハッスルが該当しています。

4番目の要素は調べるのに大変だったのですが、どうもロリポップがYahooの検索順位で嫌われている状態になりましたので、除外対象に・・
 さくらのOSをロリポップが使用している情報をキャッチしてしまったので、さくらも不安になり除外。
 残るハッスルとXサーバーでは料金の違いで、ハッスルを選択候補としています。


 最後の選択基準にした5番目の要素ですが、ハッスルはいまいち・・ロリポップとさくらXサーバーはかなりいい線です
これはサイト内に記載されている内容から判断しただけなのですが、慣れでなんとかなるかも知れないと考えヘルプの充実は少ないが低料金とサブドメイン、大手ポータルサイトから嫌われていないという要素で、現在はハッスルサーバーを使用しています。


 これは筆者の個人的な判断方法ですので、各自判断基準が違ってくると思います。
 またここには書ききれない内容もあるのですが、ハッスルを使用して感じたのがメールサービスの速さです。
 問い合わせメールを送信したところ、2〜3時間もしないうちに返答、(サーバーダウン状態の問い合わせでしたけど)対応の早さには合格点かな?と感じました。


各自の選択基準を早めに決めて、自分にあったサーバーを選んで下さい。
タグ:サーバー
posted by アラフォー親父 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月17日

独自ドメインをなぜ使うのか

 なぜ独自ドメインを使うのか?という命題がありますが、皆さんはどう考えますか?
 どんなサイトを見ても、独自ドメインがSEO対策に有利だと言われていますが、良く解らないまま「独自ドメインを使わないと!」と、いった感覚になっていないでしょうか?


 一番簡単な喩えをあげると、大変判りやすいのがドメインになります。

 ドメインとはそもそも、インターネット上に存在しているホームページのアドレスです。
 アドレス=住所になるわけですね。


 このドメイン=アドレス=住所という考え方になるのですが、独自ドメインと言われるものを家と考えると「一戸建て」の建物と同じになります。

 つまり住所がしっかりしているので、保険やクレジットの申し込みでも信用を得やすいですよね、これと同じ事がドメインの世界でも起きているというわけです。

 よく無用サーバーを利用する時に、サーバー側で用意したドメインを使用していますが、この時に必ずと言っていいほど無料サーバー名が入ったドメインになります。

 これを現実の家に当てはめて考えると、賃貸住宅と同じという考え方になります。
 つまり集合住宅内の部屋番号102とか707といった事と同じなんですね。


なぜドメインは集合住宅だといけないのか?


 という疑問があると思うのですが、SEO対策の部分から判断すると、無料サーバー側が準備したドメインを使用していると、その無料サーバー内で検索数が1位でないと、検索エンジンに拾ってもらう事が大変困難になってしまうからなんです。

 これは検索エンジンの「くせ」とも言えるのですけど、独自ドメインを使用していると、それだけ検索エンジンの評価が高くなり、提供されているドメインをそのまま使用している無料サーバーでは、検索エンジンのクロールする頻度が、無料ドメイン・サーバー内の検索数1位中心で検索してしまう傾向があるからなのです。

 つまりせっかくサイトをFTPソフトなどでUPしても、YahooやGoogleの検索ロボットの方が訪れてくれないという事態が起こるわけなんです。

 サイト登録があるでしょう!というあなた、XMLサイト・マップというものは知っていますか?

 ホームページを登録した際に、index.htmlをトップページとして登録する事は、すでに説明していますが、
 このindex.htmlがサイト・マップでは検索ロボットのクロール順位ではNO1になっています。
 残念な事にどんなに内容が充実しているサブ・ページでも、順位でいくとindexの次になってしまいます。


 試しにXMLマップを作ると判りますが、indexが<priority>1.0</priority>と表示され、他のページでは<priority>0.5</priority>という事になります。

 これは検索エンジン・クロール順位の優先度という事になっていますので、当然1.0の方を重視して検索エンジンがクロールしていきます。
 ここで問題となるのが無料サーバーでのXMLマップなのですが、先に説明したとおり「集合住宅」の中ですから、無料サーバー内での検索が1位になっていないと、中々評価をしてくれない。
 要はSEO対策に不利になってしまうと判断出来るわけなんです。


 無料サーバーをメイン・サイトにしないという考え方は、このドメインの評価からきていますので、サブ・サイトでない限り独自ドメインは必要な条件だと認識して下さい。

タグ:サーバー
posted by アラフォー親父 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月16日

無料サーバーとは?

無料サーバーとは、原則的に使用にともなう料金が発生しないサーバーですね

この無料という所に惹かれてしまい、始めてホームページを公開する場合などでは、大変練習になります。

サイト制作の練習としてサイトを構築する分には最適なのが、この無料サーバーなのではないでしょうか?

自分で制作したHTMLファイルやCSSファイルなどをFTPソフトでアップロードして、実際にホームページとして見る事が出来るようにする、またはメインサイトの補助サイトとしての機能を持たせるサブ・サイトとして無料サーバーを利用するなど、アイデア次第ではいくつもの選択肢があるという考えです。

このようにアイデア次第では無料サーバーは大変便利なのですが、無料サーバーですとクリア出来ない課題がいくつかあるわけなんですが・・・

それはSEO対策にとって“必須”とも言えるドメインの問題ですね。

無料サーバーを使用してサーバー側が用意したドメインを使用しているサイトをメインとして管理するとします。

サーバー側が用意したドメインですので、どうしてもサーバー管理会社のドメインが付く事が多くなります。


これのどこが一体駄目なのかは、独自ドメインの頁で説明しますが、どうしてもSEO対策という観点から判断した場合では、不利と言わざるを得ません。

後は現在良く使われているムーバブルタイプやワードプレス・XoopsなどのCMSを設置出来るのかどうか?という事もあります。

CMSが動作するには、php5やMySLQを使出来る環境が整っているのかという問題もあります。
なかなかこの環境が無料サーバーでは整っていない場合がありますので、CMSを使いたい場合ですと無料サーバーを候補から除外する事になります。


もちろん先に説明したとおり、練習には最適ですし、サブ・サイトを作る事や、簡単なアフリエイトのサイトを作るとかなどに利用するには無料のメリットを生かしていく方法がありますので、メインサイトという考えで無料サーバーを使用しなければ大変活躍してくれる選択だと思います。

posted by アラフォー親父 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月15日

サーバー管理を行うところは、どれをタイプのHTTPサーバーを使っているのか?

 これは結構重要な事なのですが、サーバー管理を行うのにもOSが機能しています。
普段私達が使っているウィンドウやマックより上位のUNIXタイプのOSが主流で、UNIXではデーモンプロセス、Windowsではサービスと呼ばれるそのホスト上で動作しているソフトウェアにて処理が行われています。


 HTTPサーバソフトウェアによって、性格の違いなどが発生してしまうので、これから使いたいと考えているサーバーがどのHTTPサーバソフトウェアを使用しているのか?で、そのサーバー会社の使いやすさが変わる事にもなります。
 主だったHTTPサーバーソフトですが



Apache

Apacheとは世界中でもっともシェア率が高いサーバソフトウェアで、ボランティアの開発者などで構成しているApacheプロジェクトから生まれたフリーソフトです。
ApacheはUNX生まれのソフトになり、インターネットの上の主流の機能が豊富で、動作が軽快なのが一番の特徴ではないでしょうか。

AN HTTPD


日本人の中田さんが開発したHTTPソフトで、同じくフリーソフトウェアです。しかも日本語で書かれているので、大変使いやすいソフトということになります。

Windows NT Server 3.51

フリーソフトというわけではありませんが(パソコン購入代金がありますし・・)マイクロソフトが提供しているサーバーソフトがWindows NT Server 3.51になります。Apacheの次にシェアがあるそうです。


 個人的にはApacheを使用しているサーバーが、一番安定感と早さが両立しているのではないかと考えています。
サーバーサービス会社を選択する時の基準として、どのHTTPサーバーソフトを使用しているのかを、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
筆者が使っているサーバーはApacheを使用しているハッスル・サーバーになります。


 サーバー環境について記載されているので参考までに


ハッスルサーバー環境

OS ・・・・・・・FreeBSD

CPU ・・・・・・・Pentium4 3.0GHz

メモリ・・・ ・・・1GB

ウェブサーバー・・・ apache 1.3.x

メールサーバー ・・・qmail

FTPサーバー・・・・・ Proftpd

バックボーン ・・・・快適国内バックボーン回線

サーバー設置場所・・・ 東京都内

監視体制・・・・・・・24時間365日 監視プログラムによる体制

データセンター・・・・ 震度7クラスの地震に耐える耐震構造・サーバに影響を与えず消火の出来るガス消火設備・発電装置UPSによる安定した電源供給・専門スタッフによる24時間365日の有人監視・サポート体制

 

 以上現在のハッスルサーバーの環境になりますが、ここで重視するのはCPUとウェブサーバーの項目です。
この部分で先に説明してあります安定性や接続スピードが大体予測できますので、各レンタルサーバーを比較する時には、一度は閲覧しておいて下さい。



タグ:サーバー
posted by アラフォー親父 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | サーバーの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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