2009年08月16日

HTML言語・使用頻度の高いタグ(改行など)

  最低限知っておく、もしくは理解しておくべき、HTMLのタグについてご説明しておきましょう。
 HTML構文を正確にマーク・アップしませんと、文章としてパソコン側がきっちりレイアウトをしてくれません。

  しかし、いきなりHTMLタグ全部を覚えろといっても、まず無理な話ですから、
 これだけは押さえておかないと、後で困りますよ!といったタグを記載しておこうと考えました。

  実際のホームページ制作でも、使用するタグは限られてくる事が多く、必然的に使用頻度の高いタグとそうではないタグに分かれてきます。
 なので、難しい話は後回しにして、使用率の高いタグについては覚えましょうというコーナーです
 (いつからコーナーに・・まあ、いいか)

   文法はHTML4.01から始めていきます。
 まずは、改行です。
  文章を書くときには、必ず付いて回るのが改行ですが、これには<br>というタグを用います。
 ************************<br>++++++++++++++
 という文章をエディタで記載した場合ですと、実際のパソコン画面では
 ************************
 +++++++++++++++++
  と、いった具合で表示されます。
 改行だけですと、文章の構造上不便ですので、次は段落です。
 段落は<p>*********</p><p>+++++++++++</p>という、pというアルファベットで表します。
 これを、実際の画面で確認すると

 **********
 +++++++
 
 と表示されます。

  改行とは違いますよね.
   タグの記載方法も一つでは無く、二つのアルファベットで表し、文章をその間に入れています。

  ここで改行の br との違いは、終了タグというものが出てきました。

  つまり、終わりは / スラッシュと > でアルファベットを囲んでいます。</p>というタグですね。

 Transitionalでの表記では、時々この終了タグを忘れてしまっても、パソコン画面ではなんとか表示してくれます。
 しかし、XHTML1.0への移行や厳密なStrictでの文章が基準になってTransitionalになっている事を考慮しますと、この終了タグは忘れずにマーク・アップして下さい。その方が、絶対後で自分のためになります。
 では構わず次へと進んでいきましょう。(サイは投げられていますから)

 ちょっとだけ、文章の途中の文字を太くして強調したい時は、<b>〜</b>で文字を囲みます。bの意味は、ボールド(太い)という意味がありますので、<b>〜</b>で囲むわけですね。

  もっと太めで大きくしたい時には、<strong>〜</strong>で囲みます。ストロング(強いぜ!)という意味ですから、判りやすいと思います。

  ブログでも、BやSでのマークが記事を記載する囲み部分の上に、表記してありますので馴染みやすいと思います。

 文章の一部に下線を引いて、ちょっとだけ注目して欲しい時には、<u>〜</u>この u で囲みます、アンダー(下)の意味がありますから、これも意外とOKでしょうか?
 
 次回は、リスト項目について、ご説明します。


posted by アラフォー親父 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページを作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月14日

文章宣言の注意

   文章宣言!なんだかややこしく感じるかもしれませんが、この文章宣言がないと、コンピューターが困ります。

 例えていいますと、夏休みの宿題で、作文が出ているとします。
 題名は「夏休みで楽しかった事」か「夏休みの思い出」で書いて下さい!と、言われたとします。
 内容はともかく作文の題名は、この二つのうちのどちらかにしないと、宿題として認めてもらえません。
 雰囲気としては、そんな感じだと考えた方が判りやすいかもしれません。

     判りづらい?

 では、通販のカタログだとします。茶碗でも花瓶でもいいのですけど、何焼きかが書いてありますよね、おなじ茶碗であっても。同じ茶碗でも、信楽焼なのか唐津焼なのかと、書かれているのと同じです。本の題名でも構いませんしね。
 この文章宣言の記載例を表記してみましょう。
 
 !DOCTYPE HTML PUBLIC " -//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN "
 ドキュメントタイプはHTMLで、W3C基準に基づいています。形式は4.01トラディショナルです。

 "  http : // www.w3org / TR /html4 /loose.dtd
 W3Cのホームページを参照すれば、この文法基準が正しい事を証明してくれます。といった感じです。
 
 これを、<  と >で挟んで記入すると、文章宣言として、パソコン側が認知してくれます。
 このような文章をパソコンで記載する事を、マーク・アップと呼んでいます。

 別にアルファベットだけでいいじゃないか!と思いませんか?私も、最初はそう思いました。でも、コンピュータは電気信号で、内容を判断しますので、途中の文章を区切る時 /(スラッシュ)−(ハイフォン)””(ダブル・クオテーション)で区切ってやらないと、パソコン側が判らなくなってしまうわけです。

 試しに、ダブルクオテーション("  ")のうち、一つを記載せずIEなどのインターネット・プラウザに接続すれば、エラーになってしまいます。
 人間には、 ”はとても小さなマークに見えますが、コンピュータにとってみたら、電気信号の一つですから、認識できないのでエラーになりますから、注意が必要なんですね。まだまだサッパリ判らないはずですから、文章宣言マークアップは、コピーして使う事をお勧めします。
posted by アラフォー親父 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページを作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月12日

なぜ、外注ホームページは高いのか?

 ホームページの制作には、企業の規模で違いがありますけど、最低でも5人でチームを組んで、サイトの制作を行うところが多いようです。
デザイナーやデーターを正確に入力する人、全体の指揮者であるマネージャーやら、色々な人間がそこでは働いています。
制作するだけでも、けっこうな金額になりますけど、忘れていけない運営費というものがあります。

 サイトの更新に関わる費用ですね、とにかく代理で文章やタグを入力していくわけですから、文字数や画像にも料金が適用されています。
良い悪いの問題ではなく、会社として従業員に給料を出さなければいけませんから、システム運用にお金がかかる事は必然とも言えます。

 外注してホームページを作ろうとしたら、一体どれだけの金額がかかると思いますか?

 大体の相場が20〜30万。サイト運営費が年間25万で、小さいホームページ制作会社が請け負います。

 大きい処でしたら、100万になる処なども珍しくない(働く人が多い事と、その会社の光熱費などの維持費)わけですから 到底個人事業での商店などは、ホームページを持つ事が不可能になって来ます(高すぎて、作れないわけですね)

 大きな企業なら、この様な負担などは広告費という名目で、必要経費の中に含まれていたりしますが、日本には大企業ばかりではありません。

メインの会社は中小になっているのが社会の現実ですが・・・この中小企業こそ、ホームページを持ちたくても、コストの問題で作れなかったり、サイトを運営する人材がいなかったりで、ホームページを持つ事が出来ません。

 また地方の商店などでも、ホームページを作って地方の市役所や商工会議所などのホームページにリンクして紹介してもらうだけでも、転勤などで知らない土地に移り住んできた人が、前もって情報が欲しいという時に「引っ越したら、行ってみようか?」とは、考えてくれないですよね。

 全く知らないわけですから、口コミで伝わった時には、すでに転勤の辞令が出た後で、引っ越す前だったりしてしまう事もあるわけです。

 そんな訳で、自分で作れれば、このコストの問題は殆んどの部分が解決できてしまいます。

 サイトを公開する為の、ロリポップやさくらなどのサーバーでの維持費が、月500円以下で済んでしまうわけですから・・・作れないよりも、作れた方がいいに決まっています。
posted by アラフォー親父 at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページを作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月07日

たまに、勝手に変わっていたりします。

  そんな訳で(どんな訳?)前回までは、拡張子の表示まで話してみましたけど、この拡張子が曲者でしてね・・

 インターネットで見ているサイトを作る時、ファイル名+拡張子でページ数を増やしていくのですが、時々・・いえ、
 ファイルの数が多くなったりした時など、htmlという拡張子でファイルを保存したはずなのに、拡張子がhtmに勝手に変わっていたりして、「あれ?なんでページが表示されないんだろう?」といった事が起きる場合があります。

 例えばサイトを見た時に、トップ・ページから違うページへと進みますが、この時に次のページに進めるように、リンク・タグで表示しておかなければいけません。

 その時に、拡張子の文字とリンクでのファイル表記が一文字でも違いますと、パソコンが認識できずに、エラー表示がでてしまいます。

 通常トップ・ページにはindex.htmlというファイルを用います。

 違うページから、トップ・ページに戻る時にクリックされるアイコンの下には、
      <a href="index.html">トップ・ページ</a>と、

 実際のファイルには書かれています。

 いつも見慣れている画面の下には、こんな感じの「タグ」と言われる、要素が入っているわけです。

 アルファベットなのは、世界中の人が見ても、判断出来るように!ということでして、これには世界基準の規格が設けられています。

 最近見かけませんか? W3Cという表示の付いたアイコン。これは、世界基準の文法になっているW3Cのテストで満点。
 つまり、タグの入れ忘れや、誤記入が全くありませんよ!というしるしです。水戸黄門の印籠みたいなもんですけど。
 
  ちなみに、大手のポータルサイトをこのW3Cで判断したところ、50個以上ものエラーが出ました。これは、本当の話です。
 大手と言えば判りますよね、Yを頭文字にしている処なんですけど、エラーの数が物凄い・・・
 「ユーザーがどう見えるかが、一番大事ですから〜」と質問されて、答えていましたけど、どうなんでしょうかその辺は
posted by アラフォー親父 at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページを作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年07月12日

そんなに偉いか、マイクロソフト

 前回は、フリー・ソフトの話を少ししましたが、安かろう悪かろうは、既にコンピューターの世界では死語になっています。

 それほど、現在はフリーソフトの充実が図られ、ユーザーにとっては、大変助かる要因の一つになっていると言えます。

 前回マイクロソフトの製品と比較して、フリーソフトをご紹介しましたが、性能はどうなんだ?という声が聞こえてきそうですから
              簡単に比較してみましょう。

 前回OSについては、簡単に比較してみました。低スペックのパソコンでも軽快に動作して、なおかつ
ウインドウというよりも、Mac・OSに近いグラフィックのディスク・トップCompizがあります。フルCGアニメーションで、アイコンがグルグル回ったり。燃えながら移動したりと・・・驚きの連続なのですけど、今回はOfficeソフトについて検証してみましょうか

 マイクロソフトのOfficeソフトは言わずと知れた、ワードやエクセル・パワーポイントなんですけど、
このマイクロソフト製品と互換性があるOpen Office.org3.1というソフトがあります。

 もう既に使っている人もいると思いますが、知らない人や使った事が無い人の為に、一体どんなソフトなのかご紹介しておきましょう。

 普通は、ワードが無いと、ワードのファイルなんかは見れませんけど、このOpen Office.org3.1があればワードのファイルもエクセルのファイルも開けて、なおかつ同じ様に使えるだけでなく。

 Open Office.org3.1で作ったファイルも、Office2007とかでみる事ができます。
殆んど同じメーカーの商品みたいな感覚で使う事が出来るわけですね。これは、ほんと凄い事ですよ!

 マイクロソフトのOfficeは、一体お値段おいくら?高いですよね・・・ほんと。

 それが性能が一緒で、フリー(つまりタダで使える)なんですから、もうビックリを通り越して、感心するばかりです。
 
  しかも!しかもですよ〜普通ワードやエクセルではPDFファイルはどうやって作ります?

 アドビーですか?クセロを使いますか?このOpen Office.org3.1では、ワードに対応するソフトにライターがありますけど、操作画面にPDF加工のボタンがあるわけです。

 そうです、ファイル保存の時にPDFに変換することなど、造作もなくやってしまいます。しかもPDFファイルの修正まで、Open Office.org3.1の中に入っているドローというソフトで出来てしまいます。どうして、マイクロソフトのOfficeが存在するのか、判らなくなってきそうなくらい完成されたソフトなんですよね。
 エクセルに相当する、カルクというソフトにもPDF加工機能が付いていますから、会社で仕事する場合はマイクロソフトOffice製品だけど、自宅に持ち帰って仕事をする時や、移動中のノートPCなどで仕事をする場合など、このOpen Office.org3.1があるのと無いのでは、雲泥の差が生まれてしまいます。そうそう、値段が高い(コストが高い)Office製品をボコボコ導入できる会社なら問題ないのでしょうが、個人で使うとなると、また別問題ですからね・・。
posted by アラフォー親父 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページを作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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