2014年09月07日

Linux用とても便利な画像加工ソフトAz Painterのインストール

デスクトップ1_016.png

 ども親父ですが…個人的な好みでLinuxでもWindowsのソフトで使いやすいAz Painterを使っているわけです。
 しかしXPを使っていた方が、すぐにLinuxに慣れるとは決して言いがたい。しかもWindowsとは違い、インストールで躓く人も多いはず。

 Ubuntuソフトウェアセンターに置いてないですから、自分自身で端末などを使ってインストールする必要がありますんで、Linux初心者はもとよりソフトウェアセンター以外使ったことがない方には、ちょっと敷居が高く感じられてしまうわけです。

 最初にぶち当たる大きなカバではなくて壁ですわ、私も最初は悩みましたし、調べてみても、何が何だかさっぱり解らなかったのが本当のところです。

 そこで今回は、最初の導入方法から説明して行きたいと考えております。

とその前にですね、必要なソフトについて説明しておきます。

 まずはアーカイブマネージャー(Archive Manager)
これはUbuntu系Linuxであれば、大抵アクセサリーとして最初から入っていると思いますので、確認しておきましょう。

 次にファイルマネージャーですが…これが問題。
ソフトのインストールですが、Windowsと違いましてね・・・ええ。
exeファイルをクリックして、自動的にインストールしてくれるわけではないんです。
 また解凍したZipファイルの実行ファイルをクリックすれば動作してくれるもんでもないのがLinuxというOSです。
 コンパイルというやつですか、まあ難しい話は抜きにして、端末(ターミナル)を操作して、ソフトのインストールを行う方式なのです・・・
 これがUbuntuやXubuntuなどでは、Windowsのようにファイラーから直接端末操作が出来ない場合もあるので、特に初心者の方は戸惑ってしまうはずなんですよ。

 初心者の場合やターミナルを使い慣れていない場合、端末を使ってまずはどのコマンドを入れればいいのか?え〜と…となることは必須です。

「今私はどこのフォルダにいますか」を表示させるコマンド「pwd」を使ってみたり、lsコマンドを使ったり色々とね。「端末の中に開く」をファイルマネージャーの新規プロファイルの設定で作っておけば問題ないのですが…これにはちょっとした手間が必要なんですけど。

26open_here.png

 慣れていれば問題ないのですが、私も最初はここで躓きましたし、UbuntuとXubuntuでもファイルマネージャーが違いますので、初心者の時に泣く一番の原因でもあると思います。

 そこでオススメなのが、端末で最初からファイルへの移動をしなくて良い、Lubuntuでデフォとして備わっている、PCManFMというファイルマネージャーを導入しておくと、とても楽にインストールすることが出来ます。
 ソフトウェアセンターに置いてありますので、UbuntuやXubntuなどを使っている方は、検討してみて下さい。

 ファイラーから「端末で開く」事を直接行うことが出来るので、インストールしたいソフトをダウンロードしたら、最初から端末でファイルのあるところから作業できます…個人的にはすげ〜楽。
(まあ…PCManFMに関しては色々賛否両論あるみたいですけど)

 そんなこんなで難しい話はさておいて、まずはAz Painterの作者さんのページにアクセスします。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/linux/index.html

範囲を選択_001.png

 まずはコンパイル&インストール を確認してみましょう。
そこには必要なパッケージと導入方法が記載されています。

 まずは端末(ターミナル)を起動させます。
記載文にあるようにUbuntu系を使っている方が多いはずですから。
(最初の$は入力しませんsudoからの入力です。)

$ sudo apt-get install g++ make libX11-dev libXext-dev libXft-dev libXi-dev libjpeg-dev

 と端末にペーストしてEnterキーを押します。

暗証番号の確認になりますので、自分で決めた暗証番号を入力します。

次に元のページに戻り、ページの画像関連ソフトの中にAzPainter ver 1.0.4がありますので、こちらをクリックし、ダウンロードします。

デスクトップ1_002.png

SourceForge.JP に移動しますので、一番上の最新バージョンをクリックしてダウンロードして下さい。
 ダウンロード先はダウンロードフォルダで大丈夫です。

範囲を選択_003.png

範囲を選択_004.png

 さあ、ここからが本番ですよ〜。

ダウンロード_005.png

ファイルマネージャーでダウンロードフォルダを開きます。
圧縮ファイルを右クリックして、アーカイブマネージャーを使って解凍します。
Windouwsなら解凍ですが、Linuxですから「展開」を選択します。

azpainter-1.0.4-src.tar.bz2 _006.png

範囲を選択_007.png

 するって〜とダウンロードフォルダに、展開後のフォルダが出てきます。

ダウンロード_008.png

azpainter-1.0.4_009.png

展開されているフォルダの中身を確認すると、Windowsとは違っている事に気がつくと思います。Windowsではおなじみだった、exeという実行ファイルが見当たらないわけです。
 今までWindowsと使い慣れていて、古いノートPCにインストールしてLinuxを使い始めたばかりのユーザーが一番戸惑う瞬間ですけど。

そこは気にせず展開されたフォルダをクリックして、ここで端末を起動させます。

azpainter-1.0.4_010.png

範囲を選択_011.png

まずは$ make コマンドを入力、ガシャガシャと文字がマトリックスみたいに出てきますので、しばらく待ちましょう。

範囲を選択_012.png

素人でも味わえるハッカー気分というやつですか、Windowsでは味わえませんけど。

範囲を選択_013.png

 次にuser@user-○○○:〜/ダウンロード/azpainter-1.0.4$の後に

$ sudo make installのコマンドを入力します。

範囲を選択_014.png

 [sudo] password for user:の後に、自分自身で決めているLinuxのパスワードを入力します。

 パスワードは表示されませんので、ゆっくり確実に入力しましょう。
パスの入力が終わったら、Enterキーを押して下さい。

 これでインストール完了となります。

Gimp2.8よりも起動が速く、ペイントや写真の加工もある程度サクサク進められますし、何よりペジェ曲線やスプライン曲線も描けるソフトですから何かと重宝してしまいます。

デスクトップ1_015.png

 私の場合、使っていたバージョンが1.02のままでしたので、このインストールでバージョンUPとなりました。
つまりインストールもバージョンUPも、操作は同じという事になります。 

どうですかね? 簡単に行えたでしょうか?

慣れればなんてこと無い操作なんですが、とにかく最初にLinuxに触れたら戸惑うのが端末のコマンド操作です。

 そりゃね、最初から端末を使って、バリバリコマンド入れられればかっこいいですよ。

でもね、このズボラな親父は、あくまでも楽したいと考えているタイプなので、出来るだけ簡単な方法を選択したい。
シンプル・イズ・ベストってやつですかい、そういうのが好みではあります。

PS: 今までXP機だったノートPCなどに、Linuxを導入しているのですが、新しいWindowsを買えばいいじゃやない、と言われる事も多々あります。
 しかしね〜特にノートPCの場合、キーボードの使いやすさに関しては、ちょっと前のXP機の方が今のPCよりも断然使いやすいんですよ。
ディスクトップ機と違って、色々とキーボードを試せないのがノートPCですから、どうしてもね・・・使い慣れたタイプを離したくないのが本音でしょうか。
 ある程度やることが決まっていれば、OSは何でもいいんじゃないかい?
posted by アラフォー親父 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年04月16日

Ubuntu14.04LTS版の正式リリースは4月17日となっちょります

869390.png

 モバイルノートPCには、Linuxを入れて使っている親父でございます。
今はLinux Mintなのですが、UbuntuLTS版がリリースされたら、Xubuntuに変更する予定なんすわ。(Celeron1.4に1GBのメモリーですから)
 いよいよUbuntu14.04LTS版のリリースが4月17日になりました。
てなわけで、今まで入れていたLinuxPCに入れなおす予定なのです。

 ここでちょっと気になる今回のLTSサポート期間なのですが、Ubuntuの場合Beta版から5年ということになるので、終了期間が17年の4月ということになるわけです
 ん?と思う方は、私と同じWindowsのVistaを使っている方かもしれません。

Windowsの場合サポート期間終了予定が、Vistaが2017年4月11日、Win7が2020年1月、Win8が2023年1月10日という事で、Vistaの終了期間とほぼ同じになったわけです。
(おいおい…)

Win7からのWindowsOSを使っている方には、関係ない話なのかもしれないのですが、サポートが終わったXPとか、私と同じVistaを使っている方には、ちょっと気になるサポート終了期間になっていると思います。

 とはいっても、使っているパソコンのCPUがCore2Duo以下でメモリーも2GBなんて入ってないぞ!という方は、Ununtu(ウブンツゥ)ではなくXubuntu(ズブントゥ)14.04LTSでいいんじゃないか?と思うのですよ。

xubuntu-13-10.jpg

 理由の一つとして、WindowsでのIMEにあたるソフトに、Fcitx の採用が決まっているので、一時期(13.10)あたりで起きていた、ibus-mozcでのアイコン表示トラブルとかを起こさなくなっております。

 Xubuntuよりももっと軽快なLubuntuにも、今回14.04からLTS版がリリースされることになっていますので、選択肢としては増えてきました。

lubuntu-13-10-japanese.jpg

個人的はXubuntuがオススメ

 XubuntuはディスクトップシステムにXfceを採用していますが、これがGnome系Linuxの中で安定感を選択基準として考えると、一番だと個人的には考えています。
 個人的なインプレなのですが、Ubuntuは導入マシンのスペックが足りないと、ちょっとモッサリしてしまいますし、Lubuntuは軽快でいいんですけど…突然クラッシュしたりする事もある、ちょっと時間は必要ですが、Xubuntuは最初のメニュー設定とか使いたいソフトの導入とかをクリアすると、特に何するわけでもなく普通に使っていられるところがいいんですよ.

S2.png

実はXubuntuだとXP風ディスクトップにしやすいのです。

 はぁ〜?LinuxをXP風インターフェイスに変えてしまうだと!と大抵のWindowsユーザーは思うかもしれませんが、出来てしまうんですよ。

royale_blue.jpg

方法をかいつまんで説明すると、MATEディスクトップを導入して、Luna XPをインストールしてしまうわけです。
詳しい話は↓のサイトで確認して下さい
http://kei-efu.blogspot.jp/2014/01/ubuntuwindowsxp.html

 またWindows7と同じスタイルにしてしまうことも可能なんです。
詳しい話は↓のサイトで確認して下さい
http://news.mynavi.jp/articles/2010/10/20/ubuntu-to-windows-7/

ちなみにベースとなるMATEディスクトップなのですが、UbuntuではなくXubntuのベースになっているXfceとの相性の方が良いのです。
 つまりXubntuをベースにしてカスタマイズすると、違和感なく移行することが出来るかもしれないわけですよね。

 そうは言ってみても、Windowsで使っていたソフトがそのまま使えるわけではない!
仰るとおりですが、WineというアプリをLinuxで使いますと、全てではないですが、WindowsのソフトをLinuxで使うことが出来るので、気になる方はちょっとググッてみるといいですよ。
 まあ…私が試した時は、Windows系のテキストエディタは、使えましたけど、日本語文字入力が使いにくくて断念しています。画像ソフト系は結構動くものが多かったですね(Jtrimとか余裕でした)

 一般的に、ネットやメール・画像編集・動画編集程度が主な使い方であれば、WindowsだろうがLinux系OSだろうが、それほど差を感じません。ちょっと重箱の隅を突くような使い方ですと、痒いところに手が届かないもどかしさは感じてしまいますけど…

posted by アラフォー親父 at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月14日

Linux Mint16MATEインストール後にやったこと

mintmate.png

 ども親父でございます。
XPのサポート切れが近づいていますが(4月8日なんだってさ)手持ちのモバイルノートOSがXPのままでしたので、とりあえずLinux Mint16MATEを今回はインストールしてみたわけですが…いや〜ちょっと参ったことが2,3ありやした。
この記事はMintを入れたモバイルノートで書いています。

元Windowsユーザーはマウスホィールに注意

 なんといいますか…マウスホィールの回転がデフォルトでMacと同じになっているせいでプラウザのページスクロールの際、下にスクロールしたいときには今までの逆の動作を行わないといけません、Windowsを使っていたユーザーはこの動作には慣れません、そんなわけでマウスホィールの動きをWindowsと同じようにしてしまいます。
 端末を立ち上げて
$のあとに xmodmap -e "pointer = 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10"  
と入力してみましょう。これでマウスホィールの動きがWindowsと同じになっているはずです。
 
つまりMacタイプのスクロールではxmodmap -e "pointer = 1 2 3 5 4 6 7 8 9 10"と4と5の順番が逆になっているからです。これを元に戻せば大丈夫です。 やれやれだがや
 

Fcitx と Mozc という入力装置をインストールせねば…

 入力装置がないもんですから(インストール直後キーボードアイコンがないからわかります)Fcitx と Mozc を入れて対応します。

端末を起動させて

$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-ui-classic fcitx-config-gtkmozc-utils-gui$im-config -n fcitx

と入力するとインストールできます。
 インストールしたら再起動を行ってください、いったんログアウトしてログインでもOKです。私は念の為再起動しています。

日本語入力の調整をする

nyuryoku.png
 
 さて入力装置をインストールしたら、まずタスクバーにある入力切り替えをクリックして設定画面を出します。
入力で使う装置の順番を変えますが、Mozcを一番上にすると最初から日本語入力になってしまいますので、注意が必要です。
 
上のメニュー、全体の設定をクリックします。
 
kirikae.png
 
 これは一度私が設定したやつですが、ちょっとミスをしています。
実は半角・全角・漢字キー(ESCキーの下ね)がデフォルトで設定されています、うっかりして消してしまったのですよ…なぜかその後再設定したくても受け付けてくれないので、仕方なくCtrl +Spaceにしています。(なんでもいいんですけど)
自分の好きなキーでいいと思いますんで…

スキンを変えて見やすくする

skin.png
 
 上の画像はスキンの中に収められているダークテーマに変更した画像です。デフォルトですと白地に薄い青文字という、私の年齢では見難くて仕方がないスキンになっていますので、見やすいダークに変更しています。

まとめかいな

Linux MintはXPからの移行にうんぬん…と言われていますが、最初がね…手間がかかるわけですよ。それでもOKだという方には現在のubuntu13.10よりもXPが入っていたマシンにはスペック的に向いています。
Ubuntu14.04LTSがどういった感じででてくるのかわかりませんが、開発版を入れてテストしている方の多くが、今までよりも使いやすくなったという意見が多いみたいです。まあ…Windowsの新しいマシンが買えるならば、そちらのほうが違和感は少ないと思うのですけどね…それは個人の好みですから判らんし。
 
posted by アラフォー親父 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年01月23日

ついにLinuxOSに AZ Painterが使えるようになりました。

加工チュ.png

 ども、昨年よりサボりにサボっていた親父でごんざます。(冬眠中ということで)
寒いと指も動かず、ネットの動画などを見ながら年末年始を過ごしていたせいか、とんとソフトの動きを見ることも疎かになっておりましたら、Linux用として使えれば良いな〜と前々より考えていたAZ Painterが、遂にリリースされておりました。


 LinuxOSでは定番になっているGimpなどでは少々行いにくい、ライン引きとかペジェ・スプライン曲線がAZ Painterでは容易に描くことが出来ますので、AZ PainterとGimpの両方があると、LinuxOSを使う時に物凄く便利になってくるわけですね。

LinuxのOSを使っているならまずはインストールしてみましょう

 ソフトソースのダウンロードはhttp://sourceforge.jp/projects/azpainter/より行うことが出来ます。

AZダウンロード.png

 Linuxの定番ソフトではないですが、GDebiパッケージインストーラーをインストールしているUbuntu系のOSであれば、Debファイルをダウンロードして、パッケージインストーラーを使えば、とても簡単にインストールすることが出来ます。

debパケージインストール.png

 まずはどのフィアルをダウンロードするか決めましょう。Ubuntuから派生したOSであれば、先に説明したdebファイルの物をダウンロードして、適当なところに保存します。

 ダウンロードした圧縮ファイルを、マウスなどで右クリックしてGDebiパッケージインストーラーを選択します。
 あとはガイドに従ってインストールするだけです。

インストール中.png

※画像はLinuxMintでのインストールです。

 インストール後メニューを確認してみると、しっかり反映されていることが判ります。

完了.png

細かい設定がWindowPCバージョンよりも増えています。画面にはありませんが、ショートカットキーの設定項目が増えていますので、Windowsを使っていた方も違和感なく使えることだと思います。

起動画面.png

 ファイルを開いて少し操作してみたのですが、確実にWindows版よりも進化しているので、ペンタブを持っている方ならば、イラストを描いたりすることがLinuxでも容易になっていることが実感出来るでしょう。

 もちろんペジェ・スプライン曲線を駆使して、マウスでの書き込みも簡単ですし、簡単なフィルターも付いていますから、画像加工も問題ないはず…。
 Gimpと併用して使っていけば、かなりのことが出来ると実感出来るソフトですから、導入しておいて損はないと思いますよ。
 個人的には、かなりオススメなソフトになります。
posted by アラフォー親父 at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月23日

Xubuntu13.04→13.10のUPデートが調子悪かった為Linux Mint15へチェンジ

93e393d3.jpg

 ブラウザをプラウザと間違って覚えていた親父です。(いや〜参ったねアホだわ)
手持ちのXubuntuが入っているPCなんですが、バージョン13.04から13.10へのUPデート通知が来ていましたので「まあ…大丈夫だろ」と、いつもの軽いノリで更新してみたのですが…やたらと時間が掛かっていたので「どうしたのか?」と画面を覗くと、UPデート途中で完全に固まっていました。
Linuxの知識豊富な方なら、何とかしてしまうのでしょうけど、2時間以上も固まったまま…原因がサッパリ判らないので(やる気ないよね〜)Upデートを諦めたわけです。

 観念して再起動したら動かないしね、最近諦めが早い(色々あんだよ)親父ですから、あっさりとLinux Mint15へとチェンジしてしまいましたよ。

Linuxmintdscktop.png

 さて、インストールに関しては、本家や様々なブログ等々で紹介されていますので、ここでは割愛します。
http://www.kkaneko.com/rinkou/linux/linux_mint.htmlここなんか、とても丁寧に書いてあります
 はっきり言って、手間いらずですから、悩む事は殆どないでしょう。

ただし、MintはUbuntuと較べて、日本語化は自分自身で行います。
(本家によると、日本語化が中途半端なんですと。)

日本語化は、インストールしてから、端末を使って行うほうが簡単です。
なんせデフォルトブラウザのFOX君で最初から調べようとすると、日本語化されていませんし、検索エンジンがGoogle先生ではないので、ちょっと使いにくいわけ。

本家に記載してあるのですがhttp://linuxmint-jp.net/download.html
($マーク以降を端末に記載します。)

1 wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
2 sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
3 sudo apt-get update
4 sudo apt-get dist-upgrade
5 sudo apt-get install mint-gnome-ja
(5つ目のコマンドはCinnamonをインストールしたので…)

 という流れでOKでした。

私の場合このコマンドで、ibus-Mozcもインストールされていました。
3のupgradeがちょっと時間が掛かりましたかね、端末の流れるような文字を、ボ〜と見ていていましたが、終点までの時間でコーヒー1杯飲んでしまいましたから。

 インストールして、ブラウザのFireFOXを起動させ、システムモニターで確認してみると…

mintmonitaer.png

 以前インストールしたubuntuよりも、少ないメモリーで動作していることが分かりました。(ほんの少しだけどね)

 Linux系のOSをインストールしたら、大抵更新プログラムをインストールし、自分が使いたいソフトをインストール、使わないソフトをアンインストールして使用するのが、常になっております。
デフォルトで構わない方も、時にはいるかもしれません。

 ubuntuでは、ubuntuソフトウェアセンターで行うのがメインかもしれないのですが、Linux Mintでは、ソフトウェアの管理というメニューで行います。

 まあ…Lubuntuソフトウェアセンターよりかは、使えるかな?という個人的な認識です。

linux mintsoft.png

ビジュアル化されたアイコンをダブルクリックして、表示されている右上のインストール(もしくは削除)をクリックするだけです。ちょっとね、クリックするBOXが小さいのでubuntuに比べると目立たないんだよなぁ…

boxtiisainoda.png

 個人的にubuntuを使っていて、Ubuntu Tweakがやたらと便利でしたので、Mintにも同じようにインストールしました。

ソフトウェアの管理ではなく、端末を使用します。

1 sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa
2 sudo apt-get update
3 sudo apt-get install ubuntu-tweak

 の、流れでUbuntu Tweekがインストール出来ます。
ubuntu12.04で行った方法と全く同じですね。

mintokiniiri.png

 メニューなのですが、これはMint独特なのでしょう、XubuntuやLubuntuのように、パネルにソフトアイコンを登録する場合、このメニューから行うようです。
 とりあえず、登録したいソフトを右クリックすると、3つの選択肢が出てきます。個人的にディスクトップにはアイコンを置きたくないので、私の場合は「お気に入り」か「パネル」のいずれか?になります。ここいら辺は、好みになるでしょう。

 後は個人的に気に入っているLInuxのソフトをインストール。

 ちなみに大雑把なのですが、Mintを導入したPCのスペックを考慮して軽快な物が中心です。

音楽ファイル再生 → Audacious(シンプルで使いやすい)
動画再生 → MPlayer(VLCで再生出来なくてもMPlayerでOKだったりすることが…)
スクリーンショット用 → Shutter(定番かも?)
追加インターネットブラウザには → Opera(FOXがトロイ時に)
最近必須となっている → DropBox(これが無いと本当に困る)
簡単ペイントに → KolourPaint(ほとんどライン引きです)
HTML用に → bluefishエディタ(Vimでもいいんですけど)

 Office系のLibreOfficeや、メールソフトのThunderbird、画像加工に便利なGimp2.8などはデフォルトで入っていますので、結構有名なWindows代替ソフトは既に揃っています。
ちょっと孫の手感覚のソフトをインストールしているような感じですね。
 ゲームは入れていません。(やる暇なんざぁねえし)

 他にも3Dグラフィックエディタや、開発環境などのソフトもなども、Linux Mintには導入することが出来ます。

 今回LinuxでもWindowsソフトが動かせるという評判のWineを、今まで導入していなかったため、試しに入れてみることにしました。
しかしね…まだ理解出来ていないんだよなぁ…Wineに関しては。

mintsoft.png

Wineを入れたから、Windowsのソフトは何でも動作するのか?と言えば、そうでも無いそうなので、色々試してみないと何とも言えないみたいです。

 試しにいくつかのWindowsソフトを起動させてみたのですがね、テキストエディタ系は半角英字での入力であれば使えるのですが、こと日本語などの大文字ですと、エディタ上の入力エリアに文字が出るのが、Enterキーを押した後でして…使いにくい事この上ないため、Windows用テキストエディタをWineで使用することは断念しました。
Linuxでもあるけどさ…テキストエディタ、なんか物足りないんだよね…味気なくてさ。

 画像ソフトでは、AZ Painter2が使えたことが、何気に嬉しかったですね。
他の画像ソフトでは、JTrimがメニューのアイコンが表示されなかったのですが、機能的には問題無く使えてしまいました。

 他にも様々な種類のWindowsソフトが世の中にはありますが、個人的に試したのが、テキストエディタ系と画像ソフト系の一部だけです。

他のジャンル(ゲームとか動画加工とかOffice系とか)のソフトについては、判りませんので、これは自分で試してもらうしかないですわ。

 Mintの印象

日本語化は自分で行う必要がありますが、一旦導入してしまえば通常使う分ならそんなに困る事はないと思います。
(パネルは後で、位置を上に変更しました)
導入したPCはFMV-S8230でCPUもCeleronのシングルコア(そんなにスペックは高くない)メモリー1GBですし、使わなくなるXP機の代わりに入れて使うには、ubuntuよりもメモリー消費が抑えられていますから、いいんじゃないか?と感じました。
個人的に安定感重視なもんで、固まらないでくれれば(笑)それで十分かな。
posted by アラフォー親父 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月27日

ubuntu13.04をインストールしUnityディスクトップからGnomeディスクトップへチェンジしたりした設定のまとめ+VimにZen-Coding(emmet-vim)を加える

b08b89bd-s.jpg

 先日長らくお世話になっていたXPに別れを告げ、FMV-E8110にUbuntuをインストールしたのをきっかけに、予備のモバイルノート(FMV-S8230)にubuntu13.04をインストールしたので、インストール後の個人的な設定をまとめてみました。
(ほんと手元のPCはなぜか富士通ばっかです。hpのディスクトップとか欲しいけど…)

 まず入れたハードの方ですが、富士通FMV-S8230という、モバイルノートになります。

869390.png
スペックですが
インテル Celeron M  プロセッサー  410
メモリー PC2-4200 DDR2 の1GB
内蔵無線LANなし
液晶ディスプレイ13.3 型 TFT カラー  1024 × 768 ドット 表示に黄ばみあり
HDD SATAタイプ40GB

 という、本来ならば廃棄処分になってもおかしくない一品にインストールしました。
ちなみに、某オークションにて4000円前後で購入したジャンクPCになります。
恐らく法人レンタルモデルで、オークション流れになった物でしょう。

 無線LANが内蔵されていませんから、このままXPで使い続けてもよかったのですが…
どうせなら、本体1.7kgという軽量さを活かすため、もっとキビキビとしたパソコンに変化させておきたかったわけですよ。

 余談ですが上記のスペックのS8230に、試しにWidows7を入れてみたところ、スコアはなんと2.1という状態。
(低い数字ほど、動きがモッサリしているということです)使えるけれども到底サクサク使えるレベルではない事が判明しちょります。

 さてそこでubuntuなのです、あくまでも個人的感想ですが、どうにもubntuで使われているUnityディスクトップのランチャーに馴染めない人間の一人です。
理由は簡単でして、ディスクトップ表示でアイコン最小表示32pxにしても、アイコンそのものがデカイせいで、ちょっと前に普及していたパソコンの画面(1080×720)では、使用領域がとても狭く感じてしまうから。

11.10-desktop-1.png

 これは液晶画面のサイズが、大きいのであれば、さほど問題にはならないレベルだと思いますが、どうしてもモバイルPCなどの液晶画面が小さいパソコンでは、このアイコン幅が邪魔でしょうがない。

 ランチャー登録していないソフトを探すときなど、Unityを起動させアプリを文字検索ではなく、アイコンで探そうとすると、これまた面倒くさい。
ランチャー登録していれば、Superキー(Winキー)+[番号キー]で、使いたいソフトを起動させることが出来るのですがねぇ〜私がドン臭いだけかも知れませんが…。

 そこで色々調べてみたら、Gnomeディスクトップという存在を知り、Unityの代わりにubuntuへインストールしてみれば、もっと使いやすくなるのではないか?と考えて、今回ubuntuを選択してインストールしたわけです。

 Ubuntoインストールに関しては、あちらこちらで記載がありますので割愛しますが、インストール後の状態を見ますと、メモリーがFireFOX起動時でさえも384MBという、メモリーは余裕のよっちゃん状態。
しかしCPUはシングルコアですから、あまり期待はしておりません。
まあ…ひとつの目安みたいなものです。

インストール後の設定

とりあえず違和感ありまくりのグローバルメニューを無効にする
 
kotiragagurobaru.png


初期設定では画面上部がメニューバーになっていて、そこにマウスカーソルを移動させるとメニューが表示されるようになっています、しかし各ウィンドウにメニューが表示された方が使いやすい場合は、グローバルメニューを無効化する事が出来ますので行いました。
 端末を立ち上げ(Ctrl+Alt+Tのショートカットキー)

sudo apt-get remove --purge firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu
sudo sh -c 'echo "export UBUNTU_MENUPROXY=0" > /etc/X11/Xsession.d/81ubuntumenuproxy'


と入力すると、とりあえず解除することが出来ますが、なぜかFireFOXだけはグローバルメニューの解除ができないので、Fire FOXを個別指定して解除します。

 

Fire FOXのグローバルメニュー解除

sudo apt-get remove --purge firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu appmenu-gtk appmenu-gtk3 appmenu-qt indicator-appmenu

これでも太刀打ち出来ないので、about cofigをアドレスバーに入力して、Unityを検索バーに入力すると…tureの表示がありましたので、これをダブルクリックしてfalseへと変更、やっとFireFOXでもグローバルメニューが解除出来ました。

見難いオーバーレイスクロールバーを無効にする

  Ubuntuのスクロールバー…何気に使いにくい感じがしましたので、普遍的なスクロールバーに変更しておきます。

sudo sh -c 'echo "export LIBOVERLAY_SCROLLBAR=0" > /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars'


標準テキストエディタになっているGeidtの文字コード読み込み不良設定を変更する

  Ubuntuのテキストエディタになっている、Geditの文字読み込みで、S-JISなどのWindowsで記載された文字コードでも文字化けしないように、ちょっと端末で設定します。

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "['UTF-8','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

 
Geditの設定.png


 そしてGeditのプラグインを入れます。


sudo apt-get install gedit-plugins

 
gedit-plugins.png


巷ではLerf Padがいいよ〜とかあるのですが、個人的にはあえてMousepadをお薦めしておきます。
Lerfより、ちょっとだけ高性能…使い方によっては大して変わらないかもしれませんけど…
ただ(XFCE)ディスクトップでメインになっているテキストエディタですから、ディストリビューションとの相性があり、逆に使いにくくなるディストリビューションもあります。

 Mousepadは(XFCE)ディスクトップ、つまりXubuntuでメインになっていて、Leafpadは(LXDE)Lubuntuでメインになっています。
 Geditがね、マシンによってはクラッシュ多発する場合もありますので、とりあえずどちらかが入っていれば、普通の文章には困まらないはず…多分。
(両方ともWindowsで作成した文章でも、文字化けもせず快適に閲覧できます。ただしマシンとディストリビューションによる)

4つあるワークスペースの切り替えに、ショートカットキーを設定

 理由は、マウス操作で切り替えを行うと、とても面倒くさいから…というありふれた理由です。
これは設定画面から、設定することが出来ます。
ワークスペース1には、Shift + Ctrl + F1とか…
ワークスペース2には、Shift + Ctrl + F2などを割り当てる。

 
後は色々と設定を変更出来る、Ubuntu Tweakをインストールして、ウィンドウ最小ボタンなどを右に配置します。


公式リポジトリには存在しないので、ppaを追加してインストールする方法です。


sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa //PPAをインストール

sudo apt-get update                                    //PPAをupdateします

sudo apt-get install ubuntu-tweak       //ubuntu-tweakのインストールです
 
Tweaksを起動させて、ボタンの配置を変更すると…下図のようになり、違和感がなくなります。



グローバルメニュー解除.png

Gnomeディスクトップをインストール

  とまあ、ある程度の事を施してから、個人的にUnity 3Dを使用しないので、Gnomeよりディスクトップをインストールします。
端末を操作して


sudo apt-get install gnome-panel

もしくは、Ubuntuソフトウェアセンターより、gnome-panelを検索してインストールします。

 
gnomepanel.png


インストールが終ったら一旦ログアウトして再度ログインすると実装されているのですが、この時ログイン画面のアカウント選択エリアの右上にあるUbuntuマークをクリックすると、GNOME Fall backとGNOME Fall back(No efects)が出てきますので、CPUがCeleron Mというスペックの低いパソコンに導入していますから、GNOME Fall back(No efects)を選択して、再度ログインをすると、Gnomeディスクトップを使うことが出来るようになります。

 
Gnomepanelを使う.png


 入れてみたけど…う〜ん、Xubuntu的なディスクトップになってしまいました。
これじゃ〜ね、「はじめからXubuntuを入れておけよ」と突っ込まれてしまいそうですね。

 
インターフェィスはこんな感じ.png
 
もしもGnomeディスクトップよりも、Unityを使いたくなった時のために、Ubuntu One系のアプリなどを削除しておきます。
 
ウェブアプリ削除.png
 
コマンドは sudo apt-get remove unity-webapps-common xul-ext-websites-integration
 
ubuntuOne削除.png
 
Ubuntu Oneに加わっているアマゾンショッピングもついでに削除
 
アマゾンショップ削除.png
 
sudo apt-get remove unity-lens-shoppingで削除出来ます
 
yの続行で、ババッと削除ですな。
 
ちなみに、Ubuntuで使われているファイラーは、Nautilusと言うのですが、これがFM Fanみたいにrootには入りにくい設定になっています。
しかし、端末でsudo su - と入力すると、rootとして各ファイルを操作することが出来るようになります。
 

Nautilusに関しては、sudo apt-get install nautilus-open-terminalとして、ファイラー起動後右クリックからrootへと入る設定に変更するのも便利です。

Vimにemmet-vim(Zen-Coding)をインストール

  気を取り直して…じゃなくて、ついでなのでVim(Gvim)でZen-Codingを使えるようにしました。
Zen-Codingの進化系になる、emmet-vimになります。

 ちょっと調べてみるとアチラコチラでは、端末の操作が記載されています、しかしWindowsユーザーがすんなり行い易いように、あえて端末を使わないでWindows的な操作で今回は作成してしまいます。

 まずはこちらのサイトからZen-Coding(emmet-vim)をダウンロードしておく。
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2981

 
zencoding.png


サイトの下へスクロールしていくと、Click on the package to download. とあります。
一番上が、最新版になっていますので、Zen-Codingの上にあるemmet-vimを選択しましょう。

 
emmet-vim.png


パッケージマネージャーで展開(解凍するわけですね)してできた autoload とplugin の、保存先ディレクトリ(フォルダ)を作ります。
名称はemmet-vimで良いと思います(何でもいいんですけどね)

ファイルマネージャー(エクスプローラー)を起動して、Homeの状態でCtrl + Hキーを押すと、隠しフォルダが出てきます。

注: Linuxでは、隠しフォルダやファイルの名称には、先頭の文字に(.)ドットが付くようになっています。


そこに、(.vim)フォルダを新規に作成し、中身に先ほど展開したautoload とpluginの同じフォルダを作成してしまいます。

 
vimフォルダを作る.png


 再びファイルマネージャーで、今度はCtrl + Tキーを押し、ファイラーをタブ化します。

ダウンロードした、autoload とpluginをコピー、もしくは選択し(.vim)フォルダへと移動(ペースト)してしまいます。

最後に、Vimにヘルプファイルの位置を教えるために、.vimrcを作成します。

 
vimフォルダrcは後でhome移動.png


このファイルにはtxtなどの拡張子を付けません。Homeフォルダ内部の隠しファイルとして、.vimrcをするわけです。

そして中身には、helptags ~/.vim/docと記載すれば、VimでZen-Coding(emmet-vim)が使えるようになります、というか、なりました。

 
一文を追加.png


 ちなみに端末での操作であれば

mkdir ~/.vim

~/.vimにautoload pluginディレクリを移動する為に

mv autoload ~/.vim/autoload
mv plugin ~/.vim/plugin


 となるわけですが、知らないとワケワカメですから、あえて端末を使わずに行ったわけです。

 ちなみにVimのZen-Coding(emmet-vim)は、ショートカットキー(キーバインド)が[Ctrl+y]を押して、<や(  , )が記載されている、カンマ,コンマキーを間髪入れずに押します。
最初は馴染みませんが、これもVimに合わせたキーバインドになっているみたいです。

 
タグコマンド.png
 
html5と入力して、[Ctrl+y]を押して、<キー(  , )を入力します
 
タグ挿入確認.png
 
宣言文が展開されたらOKになります。
下のh1#header.nav>ul>li*5>aは、ヘッダーナビリストを5つ作成するコマンドになります。
もちろん、展開させたらタグが入力出来ます。
 
okbokujyo.png
 
 こんな感じになります。


まあ…Vimが使えれば、それでいいかな?という感覚になってしまいます。
(いや…ホントはダメだろう、Linux乗り換え直後は…)
以外にも日本語入力がVimでも行えますし、起動も端末を起動して、vimと入力してEnterキーを押してしまえば端末がVimになってしまうわけですから世話いらずです。

個人的にまだまだVimの練習中です、マスターまでの道のりは遥か遠く…みたいなもんですが、インサートモードとか、ヴィジュアルモードを理解すれば、適当に使うことが出来ます。
 いいんすよ、プログラムしなくても、使ってりゃそのうち何とかなる?的な軽いノリですから。
(まるで、願い事手帳みたいなノリですけんど…)

PS : 未だに無線LANには苦しめられていますorz。中々繋がらないんだよなぁ…PCカード・タイプではなくて、USBタイプの物を使ったほうが良いのかな?判りませんわ。MacアドレスもKeyも、SSIDも正しいのに繋がらん…この辺がWindowsみたいにもっと簡単になるといいんだけどね。
アクセスポイントから構築しないと、太刀打ち出来ないのだろうか…(゜゜)?

※ 後日談ではないですが、スペック不足のせいか、時々ちょっと固まってしまうUbuntuから、安定して使える(パソコンスペックに合った)Xubuntuへと変更してしまいました。(根性なしです)

 
S2.png


 最初は端末の起動に使われているショートカットが分からなくてね…Ubuntuとは違っていたわけです。Win+Tで良かったわけで、Ctrl+Alt+Tじゃ無かったというオチですな。

 
posted by アラフォー親父 at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月21日

XPサポート終了を考えて富士通 FMV E−8110にLinuxを入れた顛末

hamattanosa.png

 ども親父です。
私の住んでいる市町村では、2013/09/21現在選挙蚊〜が走りまくり、うるさいったらないんですよ。もういいから、静かにして欲しいと、個人的に考えております。(候補者の気持ちは解るけどね、でもうるさい。)
 手持ちの古いノートパソコン(中古で購入したもの)に、富士通FMV-E8110という物がありまして、当然のようにOSはXP Pro3になるのですが、XPサポート終了を考慮し、仕方なくOSをLinuxへとチェンジすることにしました。
e8110.png
 スペックは2005年製造(今から8年前かよ…)CPUがPentium-M(740)1.7GHzにメモリーを増設して2GB、HDDは今では希少なIDEタイプの交換した100GB(元々は40GBでしたがイッてしまった)、液晶解像度は1024×768ドット、無線LAN付きという代物でして、XPならば何の問題もなく動作(トラブルらしい事は殆どなし)しますが、CPUがシングルちゃんですから到底Win7などではモッサリしてしまうスペックになります。

supecker8110.png

しかもモバイルとして考えるとかなり重い3.1kg(ズシッと来るでよ)方なので、使うならば据え置き以外はチョットね…となるタイプです。
 余談になるのですが、MacBook Airの11インチが1.08 kgですから、重さだけなら3倍です、SONY-VAIO Pro 11インチは870g…3つ束になっても勝てねえだろ重さだけなら…orz
XPサポートが無くならなければ、そのまま使っていたであろうマシンになるわけです。

 そこで、このパソコンのスペックに合ったLinuxを…と、手持ちのディストリCDを眺めながら色々と候補を考えました。

Linuxdhisutor.png

Xubntu12.10 OpenSUSE12.2 PapyyWary5.11 Lucid Puppy5.1 Slax5 Lubuntu12.10 Linux Been LinuxMint15cinnamon Ubuntu12.04LTS Ubuntu13.04 Knoppixなどなど、ちょっと見たらLinuxディストリビューションCDがゴソッとあります。

 基本的には、軽量Linuxが良いと考えていたわけですが、SlaxとPappyにknoppixは既に他のPCへ入れているため、今回見送りました。
 単純にメモリーもある程度積んでいるので、OpenSUSEかLinuxMint、LubuntuかXubuntuで行こう(かなりアバウトな決め方ですが…)と思い、とりあえずOpenSUSEをインストール。

opensuseinsutall.png

 しかしですな、12.2のバージョンであったためか、何気に日本語化が中途半端。調べてみると12.3のバージョンであれば、そんな事にはならないという話なのですが、如何せんDVDに焼けない環境なので、断念しました。
(後で12.2のバージョンでも、12.3へのUPが可能という情報があったのですが、この時はそんなに構って要られる時間がなかったわけです。後でやってみようとは考えていますが…)

 気を取り直して日本語化には苦労しないXubntuを入れてみたら、なんと音が出ないという問題が…これはXubuntuで使われている、ALSOドライバーとマシンの相性問題があるみたいでして、色々と行ってみたのですが、結局音が出ないという事で断念。

Xubuntuinsutall.png

端末で調べても、ドライバーを認識しているし、MM表示でもないというわけで、そこから先は分からないわけですわ。
 今度はLinuxMintをインストールしたのですが、こちらもXubuntuと同じ症状で音がない。
「LiveCDで試せば良かったのに」と思うでしょうが、MP4の動画再生を行おうとすると、コーディックがインストールされてないので云々と表示され、LiveCDですからコーディックをインストールしようとしても出来なかったわけです。
 元より当たって砕けろですから、見事に砕け散っただけの話なんです。

nixie.png

 話は変わりますが、よくYouTubeでLinux関係のビデオに出演しているNixieちゃんですが、彼女は本来プログラマー(ゲームの)なのだそうです。

waonisiy.png
geekのアイドル的な存在なのでしょうか?むろん私は好きです。

 話を元に戻しまして、これでは仕方ない…Ubuntu12.04LTSでも、と考えてLiveCDを入れて動作させたら、スピーカーから音が出るじゃありませんか!?
(これで波音リツちゃんや重音テトちゃんを聞ける!( >д<)親父なのに)

 なぜ最初からUbuntuを入れようとしなかったのか?は、やはりパソコンのスペックが気になっていまして、CPUの使用率とか、液晶が1024×768で横長じゃない部分でUnityを使用しますから(アイコン最小でも32PXもあるし…)画面が狭く感じることを考えると少し躊躇したのです、しかし音が出ないよりはマシだろうと、こちらをFMV E-8110へとインストールしました。

doujini4tujadamedawasa.png

実際CPUはチトきついんだよなぁ

cpuoutja.png

Unityのアイコンが最小でも32pxというのも、小さい液晶を使っている身分としては辛いんだよね。
 音に関してはその後、全く問題はありません。

 LinuxMINTやXubuntuでどうしてこうなったのか?は、知識不足の為、ALSOドライバーとマシンの相性としてしか、理解出来ないのですが、他のマシンに入れたXubuntuからは問題なく音が出ていますので、FMV E-8110に限った事だと思います。

 これからUbuntu12.04LTSの構築ですわいな…まぁ個人的に一通りマニュアル化していますから、さほど難しくはないのですが、時間が必要ですからね。
 残る敵は無線LANのみ!(頭が沸いてくるんだよ)

PS : ちなみになぜUbuntu13.04ではなくて12.04にしたのか?はLTSであるという事もありますが、WindowsXPで使っていたGimp2.6のブラシやスクリプトなんかを、そのまま移植出来るという部分が大きいわけですハイ。13.04ではGimpは2.8になっていますんで(まだ慣れないんじゃよ)
posted by アラフォー親父 at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年04月18日

ubuntu12.04から12.10にしたが、再び12.04へ戻してしまった。

20120917023427_11_1.jpg

 ども、アラフォーでございます。
いや〜知らないという事は、本当にまずい結果を呼んでしまうものでして、実は筆者が使用しているパソコンは富士通製品がメインなのですが、HDDを交換してしまうとリカバリーが出来ないという問題にぶつかってしまったわけですよ。
 メインで使用しているのはA8260という機種でして、これはメインはVisutaだったのですが、その時の調子が悪かったものですから、XPへとダウングレードしたわけです。
 ここまでは良かったのですが、HDDを引越し後XPサポート期間のこともあり、再びVistaあたりへとチェンジしておこうかな?と、リカバリーディスクを突っ込んだわけですが……これが動作してくれなかったわけです。
 まっ…これも仕方ないさと、諦めて手持ちのubuntuでHDD全域を使用することにしました。

 リカバリーを行う途中で、当然のごとくXPの領域が消えてしまいましたので、元に戻そうとしてもアウト状態でしたし、筆者がWindowsからLinux系への移行の際、問題となるのが使用している非常にマイノリティなソフトが使えるのかどうなのか?という単純(そうでもないけど)な問題だけですから、そこいらへんをクリアすれば正直なところOSなんざぁ〜なんでも良いわけです。

 バックアップは空きのHDDに行なっているのですが、なんかもう今更戻ってもねぇ〜
セカンドのサブノートもXPですが、これもいずれはLubuntuとかBeenLinuxへと変わることでしょう。
調べたら、Window7はスペック的に無理だったもんね〜今更買い替え出来るほど、お小遣いは多くないからさ
(大工道具に金がかかるんだよ、150mmドリル1本の高いことといったら、筆者が使っている中古のサブノートPCが余裕で2つ買える位だし)

 で、何とかなりそうなのでubuntu12.04をまずはインストールしたという、長々とした理由があります。

 もうすぐ、ubuntu13.04のリリースになるのですが(たしか4月25日あたり)、12.10あたりにでもUPしておこうか?と、とりあえずサクっと行ったまでは良かったのですが、これがどうも安定してくれない。

 使用しているアプリにしても、筆者は未だにしつこくGimp2.6を使いますので、ubuntu12.10ではGimp2.8へと代わってしまいます。これも気に入らない理由になっています。
 Linuxって、バージョンが上がると、使用しているアプリも必然的にUPしてしまうわけですが、これが選択出来たら非常に便利だと、個人的には考えているわけですよ。

 そんなこんなで、12.10から再び12.04LTS版へと戻しました。
 LTSは5年間のサポートがありますので、とりあえずは問題ないかと考えていますし、ubuntu系のバージョン情報をチェックしておけば、そのうちもっと使いやすいバージョンが出るかもしれませんしね。

 個人的にはXubntuでもLubntuでも、どれでも良かったのですけど、とりあえずCPUがCore2Duoということで、スペック的には大丈夫ではないか?という考えもあり(正直メンドイ)そのままubuntuにしています。
 既に色々カスタマイズはしてしまっているので、例えば使いにくいグローバルメニューを、普通にアプリ上に表示できるように、sudo apt-get remove --purge firefox-globalmenu thunderbird-globalmenu としておいたり、タイトルバーのボタンがubuntuでは左で違和感が大きいものですから、Windowsと同じように右側に移動させていたりとか、ファイラーを追加して、rootからのアクセスを容易にしてみたりとか…まあ、ごく一般的なカスタマイズにしています。

 Unityランチャーとか、色々と使いにくい面も多いのですけど、とりあえず普通に困らず使えるレベルにはなっているわけですよ。

 これからはボチボチと、geditをカスタマイズしていくつもりなのですよ(色分けとか補完とか)
 何だかんだで、テキストエディタはWindowsに慣れていますからね。何とかなるでしょう。
posted by アラフォー親父 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年04月01日

Linux(Debian系)とWindowsの、ソフトインストールの違いと、その方法

syosinnsyanosirusi348kdi.jpg

 こんちくわ、アラフォーでございます。
WindowPCとLinaxの違いと言ってはなんですが、ソフトのインストールやファイルの移動など、Windowsでは普通に行えていたことが、LinuxではWindowsと同じ様に行えないため面食らったりしてしまうことが非常に多くあると思います。

 Linuxユーザーで操作に慣れている方ならば、当たり前になっていることが、Windowから乗り換えたばかりのユーザーにしてみると、一つひとつがとても難易度が高く感じる事になるわけです。

 root権限って何? 壁紙画像ファイルは、どこのフォルダに入れることが出来るの?
ファイルの移動ができないよ〜? インストールしたいソフトが、ソフトウェアセンターに無いよ〜 コマンドって何よ?

 一つひとつが慣れていない事も手伝って、「知らなかった」というだけで、とても難しく感じてしまい、「Linaxは敷居が高い」という思い込みに繋がる恐れが無いとは言い切れません。

 かく言う筆者も、Linaxディストリビューションを入れたは良かったが、操作の仕方が判らなくて涙を飲んだ、という初心者にありがちな経験をしています。
(これ、現在進行形でもあるわけですが…)

 ソフトインストールと、フィアルの移動などの最低限の事が理解出来ていれば、Windowと同じように使うことが出来るわけですが、この初めの1歩が違うために、面白くないと感じて挫折するのはシャクなもんです。

 そんな理由もあって、何も知らなかった筆者がつまづくわけですから、Linux初心者の方も同じ想いがあるのかもしれない?と勝手に想像し、Windowsで行なっている操作をLinuxに置き換えて、簡単に説明出来ればと良いのでは?と考えました。
 今回は、ソフトのインストールに話を絞って参ります。

 最初は難しい事は必要ないんですよ、本来何事もとっつきやすい事が一番大事ですし、とりあえず慣れてきてから、詳しく知りたいならば専門的な部分を知ればいいのではないか?という考えです。
(無論、異論があることは重々承知の上です)

 まずLinuxで最初にまごつくのが、ソフトのインストールになるでしょう。

Linuxに慣れている方ですと、「端末から行えるのに、何言ってんの?」となるかもしれませんけど、その端末の使い方の全てを網羅しているLinuxユーザーが全体の何割になるのか?
 コマンドの全てを覚えている方は?端末さえあれば何でも行えるって方は?一体Linuxユーザーの何割になるのか?そんなに多くないと思いますよ実際のところはね。

 しかし、ディストリビューションを配布しているソフトウェアセンターに、ソフトが置いてなかったら、実は端末でもインストールすることが出来ません、これは盲点みたいなものなのですよ。

 結論から言うと、Linaxでソフトのインストールを行う方法は、大まかに分けて3つの方法があります。

  •  ソフトウェアセンターから、ソフトをインストール
  •  端末操作でソフトをインストール
  •  パッケージマネージャーを使って、ソフトをインストール

 この3つの方法になるのですが、知らなければどうにもなりませんが、知っていれば難なくこなせますので、この機会に覚えておくといいかもしれません。

 そんな理由もありますので、筆者が使っているLubuntu(Ubuntu)を例にとって、説明していきます。

 一番簡単ソフトウェアセンターからダンロードするケース


 まず一番簡単なのが、UbuntuやLubntuのソフトウェアセンターから、使いたいソフトをダウンロードする方法です。

ubuntusoftueasenter.png

 こちらは直感的に操作が行えますので、LubuntuやUbuntuを導入したLinux初心者の方は、必ず使うアプリになるでしょう。

 Ubuntuソフトウェアセンターは、日本語化されているのでソフトの説明などは見やすいのですが、でもね…使うと分かりますが、これがとても時間がかかるわけですよ。

いくら近くのミラーサーバーを設定したからと言って、それがインストールの高速化に直接的に繋がるわけではございません。
何が困るのか?って、この時間が余計に必要だということが一番の問題なわけです。

 特にUbuntuをインストールしたばかりで、色々とソフトをまとめてインストールしている時などは、時々ソフトウェアセンターが悲鳴を上げて動作がおかしくなるケースもあります。

sofutsentakusitabaai.png

インストールしたいソフトをクリックしてみると、細かい詳細やソフトのスクリーン・ショットを見ることが出来ます。

syosaigamirerubaai.png

 またLubuntuソフトウェアセンターは、いったんソフトをバスケットに入れてから、適用をクリックしてインストールする方式になっています。

lubuntusofuto.png
fireFOXhaarundana.png

Lubuntuソフトウェアセンターは、こんな感じです。完全な日本語化にはなっていませんので、最初は少し戸惑います。

 ソフトをまとめてインストール・アンインストールする場合などは、Lubuntuソフトウェアセンターが便利で、じっくりとソフトを検索してインストールする場合は、Ubuntuソフトウェアセンターの方が便利だと感じました。

Lubuntuソフトウェアセンターは、少し使い方が違っていて、いったんバスケットに入れてからソフトをインストールします。

csseditordatoomou.png

同じように詳細をクリックすると、スクリーンショットなどを見ることできます。

konoyounijyouhougamenngaderu.png

basukettkaraireru.png
ninsyougamen.png

 端末を使ってソフトをインストールするケース

 端末の話を最初に振りましたので、とりあえずここで一つのコマンドを覚えておきましょう。

sudo apt-get install (ソフト名称)

 これはLinux・Debian系特有の、ソフト・インストール・コマンドです。

tanmatudenoinsutoru.png

 とりあえず、このコマンドを覚えていれば、ソフトをインストールしたい時には、端末をクリックして起動させ、sudo apt-get install 〜 そして、Enterキーでソフトのインストールが出来ます、途中で認証の為、パスワードの入力、許可を取るためのYes/Noの確認がありますが、これは特に問題ないと思います。

aptgetautoremove.png

 パスワードは、Linuxをインストールするときに決めたパスワードになります。
Windowであれば、起動させる時の管理者パスワードと同じなんですよ。

 Windowsの場合は、起動時やスリープ後のログインに必要な程度ですが、Linuxでは事あるごとに、管理者としてのパスワードを求められるという違いです。

 これを「めんどくせぇ〜」と思うか、セキュリティ的に仕方がないと思うのかは、個人にお任せします。
(なんかこの問題で、以前OpenSUSEの開発者間などで、ちょっとしたことが記事になっておりました。娘がパスワード入力にうんざりしている、といったような内容から始まるLinuxカーネル開発者のお話でしたね。詳しくはググって見て下さい。)

 余談は置いておいて、sudo apt-get install (ソフト名※例として ibus-mozcとかね)でソフトのインストール、sudo apt-get remove (ソフト名※例として vlcとか)でソフトのアンインストールが出来るので、とりあえずこの2つを覚えておきましょう。

他にも端末の操作コマンドは多岐にわたるのですが、最初から覚えようとしてもね…実際に使わない部分は、中々覚えられませんから、まずはDbian系ソフトのインストールコマンドで、ハッカー気分を味わって下さい。

※他にもrmpとか(rpm -ivh package-x.x.x.xxx.rpm)、tar.gzパッケージにはtar zxvf package-x.x.x.tar.gz
tar.bz2パッケージには、tar Ixvf package-x.x.x.tar.bz2というコマンドがあります。
自分が使っているディストリビューションから、判断しましょう。

 パッケージマネージャーを使って、ソフトをインストール


 この方法は、Debian系のソフトに限っての話になりますが、ソフト配布先でdebファイルが置かれていたら、パッケージマネージャーを使ってソフトをインストールすることができます。
 tar や gz などの、他の圧縮パッケージですと、端末操作でインストールするのですが、このdebパッケージでは、GDebIパッケージマネージャーを使用すると、ファイルの指定だけでインストール出来ます。

 たとえば、ソフトウェアセンターに置いてない、OperaプラウザをLubuntuへインストールする場合を例に上げますと、まずOperaのdebファイルをWindowsと同じように、ダウンロードします。
operanasinanoyo.png

 この時、パッケージの種類には気をつけて下さい、必ず deb というパッケージです。

dbpackerhadore.png

 次にGDebIパッケージマネージャーを起動させます。
そして起動させたパッケージマネージャーの、ファイルメニューから、先にダウンロードしたOperaのdebファイルを指定します。

dbfairuninatteirmasu.png

 あとはGDebIパッケージマネージャーが勝手に、インストールを行なってくれるという、ありがたい機能になります。

dbfairusiteiwookonau.png
oeperakanryou.png
(LubuntuでのOpera起動画面です)

 Windowsで、exeファイルを使ったインストールがありますが、感覚的にはそれと同じようなものだと思って下さい。

 この時Windowsと違う部分は、「このソフトもついでにいかがですか?」とか、チェックを外し忘れて、必要のないソフトがインストールされてしまうといった恐れは、今のところありません。

 Windowsでよくあるでしょ、入れた覚えのない検索エンジン(ask)とか、ネットセキュリティソフトとかが、後で呼びもしないのに起動していた…と、いった事はLinuxでは無いわけですよ。
LinuxはGPLライセンスですからね、配布したら、そのソースを公開しなければなりませんから、裏で密かに動くソフトはソースの公開を恐れて、便乗配布できないわけです。
オープンに出来るのならば堂々と公開出来るでしょ?こっそり入り込むソフトはそうじゃないんだから、当然ソースを公開していないWindowsに絞られてしまう、ユーザーが多いから…といった理由だけではないと、筆者は考えているわけです。
(間違っていたら、ごめんなさい)

 まとめ的なもの

 こんな感じで、Linuxでのソフトインストールには、概ね3種類の方法があります。
WindowsからLinuxへチェンジした場合、この3つの方法で使いたいソフトをインストールすれば、今まで使っていたWindowsでの環境と、ほぼ同じ状態でLinuxを使うことが出来るわけです。
posted by アラフォー親父 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年03月25日

Linuxにibus-Mozcを入れた!しかし全角文字変更キーがCtrl+Spaceでいいのか?

nazekapandaimihanai.jpg

 え〜アラフォーでございます。
今回もLinuxネタになるのですが、UbuntoであってもLubuntuであっても、はたまたKnoppixであったとしても、Linuxの日本語入力についてWindowsからLinuxに移行した最初によくやっちまうのが、「ついカタカナひらがなキー」を押してしまう…
という事ではないかと思います。

 Windowsを使っていても、常にEscキー下の半角キー中心で、言語切替を行なっていた方は、特に問題ないと思うのですが、手前にある「カタカナひらがなローマ字・キー」で日本語入力切り替えを行なっていますと(便利ですしねえ)ついつい、「あっこれはLinuxだったわ」とCtrl+Spaceを押したりしてしまいます。

 まあデフォルトのCtrl+Spaceでも良いのですが、どうもね〜エディタの入力補完をこのキーにしてしまってたりしますと、戸惑いながら使っている自分がいたりするわけです。

 それでは、キー設定を変えてしまえばいいのではないか?という疑問が出てきますが、なぁ〜んも知らんうちは、どうやったらいいのかサッパリなのは言うまでもありません。
筆者もつい最近まで、気が付かんかったタイプです。
こういうもんだから、自分が慣れればいい…というタイプでしたが、使い慣れたキーバインドが使えるならば、それに越したことはありません。

ではどうやって設定するのか?


 え〜これは筆者が行ったケースですので、ibus-Mozcを既にインストールしているという事が前提となります。
 Linuxでの使用ですから、当然自己責任でお願いします。

ibus-Mozcは、簡単にいえばLinax版Google日本語入力みたいなものです。
人によって合う合わないがあると思いますが、筆者は気に入って使っています。

 ※ibus-Mozcのインストールについては、もうアチラコチラで語られていますので、各自でググるればよろしいかと・・インストール後に再起動必須ですが。

では設定の仕方ですが、ibus-Mozcをインストールしたら、メニューから
「キーボードとインプットメソッド」を選択します。
すると「ibusの設定」がポップアップします。

ibuss設定.png

切り替えを行いたので、…になっているボックスをクリックします。

ibukey.png

最初はモデファイアの部分にチェックが入っていると思います。
(ほぼSpaceキーになっていますが)
  1. これ(チェック)を真っ先に外し
  2. キーコード右にある…のボックスをクリックします。

範囲を選択_002.png

すると、「キーもしくはキーの組み合わせを入力してください」というメッセージが表示されますので、「カタカナひらがな・キー」を押しながら、「閉じる」をクリックします。

keyaktakanahiragana.png

 これでibus-Mozcを使用する時に、半角英数から日本語入力への切り替えで、WindowPCと同じように、「カタカナひらがな・キー」が使えるようになります。

Linuxで、ibus-Mozcを使っている方は、どうせ浮いている(Linuxでは設定されていない)キーですので、活用してみると良いかもしれません。
(WinキーもLinuxでは用なしなんだよね)
posted by アラフォー親父 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年03月24日

Zorin OSのHDDインストール(とても簡単です)

s8300.jpg
 ども、アラフォーですが、ぎっくり腰をやらかしてから、どうも椅子に座っている事が苦痛になってきてしまいました。
今までみたいに、2時間程度も座っていられないわけですよ。
 そんなわけで、モチベーションも下がり、結局ブログの更新なども滞っているわけです。

 まあ〜こんな時なんか、本当は無理に記事を作ろうとしないほうがいいんです。
大して良い内容にならないことが、ほとんどですから。

 とはいえ、何もしないのはなんですから、家の奥さん用に使っていたWidowsXPが、原因不明でクラシュし、再起不能となってしまいましたので、これを逆手に取りZorinOSを入れてみようと考えたわけですね。

 奥さんから使っていたジャンクパーツ集合体のFMV-820MGを貰い受け、筆者が持ち運び用で使用していた普通のFMV-S8300と交換したことは言うまでもありません。
もちろん奥さん用に、色々とソフトを替えましたけんど(これが結構時間がかかる)

 今までLinuxディストリビューションをいくつか入れて来ましたので、手持ちのLubuntuやKnoppixとかでも良かったのですが、今回入れてみようと考えたZorin OSは、元々Lubuntuがベースになって作られているLiteバージョンを選択してみました。

ダウンロードは理研のミラーサーバーから、ISOファイルをダウンロードしました。

rikensaba.png

http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/zorin/
(ISOダウンロードは、大体35分ほどで終了)

IMG BurnでCDに焼付け、LiveCDで画面を確認してから、インストールへと移ります。

ZorinOS 001.jpg

ZorinOS 004.jpg

まずは言語選択を行います。

ZorinOS 006.jpg

インストール条件が表示されます。ネット回線は必需品です。
ここでUbuntuやLubuntuのインストールをしたことがある方は気がつくかもしれませんが、インストール時にアップデートを行うというチェックボックスがありません。
アップデートはインストール後に、手動で行いましょうという事になります。

ZorinOS 007.jpg

とりあえず、40GBのHDD全域を使用してみました。

ZorinOS 008.jpg

インストールをクリックすれば、始まります。

ZorinOS 009.jpg

次に、タイムゾーンの選択が出てきますので、これはデフォルトでTokyoになっていますから、日本国内ならばそのままで。

ZorinOS 010.jpg

インストールの途中で、キーボードの選択が出てきます。これは各自の環境に合わせてください。
日本語入力で、ローマ字入力であれば変更は必要ないと思います。

ZorinOS 012.jpg

次は、パスワードの設定です。
このパスワードは、端末(ターミナル)で操作する際など、とにかく頻繁に使用しますので、忘れないようにしなければいけません。
Linuxが初めての方は、メモに記載しておくと良いでしょう。

ZorinOS 013.jpg

するとこのような「インストールしていますよ〜」画面となります。お茶でも飲みましょう。

ZorinOS 018.jpg

無事にインストールが終わりますと、再起動を促す画面となりますので、素直に再起動します。

ZorinOS 019.jpg

電源OFFの際に、この画面になります。するとインストールCDがエジェクトされますが、この時何もしないと画面がそのままですから、必ずEnterキーを押して下さい。
すると、再起動が始まります。

ZorinOS 020.jpg

再起動の際、このような画面になります。特に何もなければ30秒後に自動でログインしますが、せっかちな方はEnterキーを押しましょう。

ZorinOS 022.jpg

 これは起動後のメニュー欄になるのですが、Zorin Look Changerで、インターフェイスをWindows風かMac風で選択することができます。

ZorinOS 023.jpg

デフォルトではWindowsになっていますので、Mac風で使い方はここで選択しましょう。

もしもインターフェイスを変更した場合、再び再起動が必要となります。

ZorinOS 024.jpg

これはソフトウェアセンターの起動画面になりますが、これはほぼLubuntuと同じです。

端末でもインストール出来るのですが、最初はソフトウェアセンターを使うと良いでしょう。

インストール後に感じたこと色々

 インストールは、Lubuntuがベースになっているだけあって、ほとんど同じでした。
つまりとっても簡単に行えるというわけです。
大まかなインストールの時間は、環境も影響すると思いますが、筆者が行ったFMV-820MGのスペックはというと
  • CPU・・・Celeron1.4MHz
  • HDD・・・40GB
  • メモリ・・512MB

 とまぁ、現在のWidows7・8基準で考えると、とても低いスペックのPCになります。

 ソフトウェアが最小限度で構成されているため、必要なソフトなどを自分自身で追加しなければいけません。
 この辺りは、Ubuntoとは違うところ。やはりベースとなったLubuntuと感覚が同じですね。

インターフェイスが、Liteの場合Win2000風やMac風から選択肢ます。
これは今までのOSから、あまり違和感なく移行出来るように?と考えられているからなのでしょう。Live DVDであればWin7風も選択することができますから、DVDディスクにライティングすることが出来る環境の方は、そちらをお勧めします。

ところがね…インストールしたまでは良かったのですが、筆者がインストールしたジャンクパーツの寄せ集めで構成されたFMV-820MGとは相性が良くなかったみたいでして、どうも動作不良が多い。
残念ながらHDDにインストールして色々行うことが出来なかったわけです。
アップデートを手動で行い、さあ〜これから!という状態で諦める結果になるとは…。

 ちなみに端末から操作してもNGでしたので、今回は完全にお手上げでござんした。

 筆者が使用したパソコンは、ジャンク集合体ですから、もっと普通のPCであれば、本来は問題ないものと思います。

覚えておきたい端末の簡単な使い方のコツ

 何だかんだ言っても、Linuxでは大なり小なりターミナル(端末)の操作をしなくちゃならない時があります。要はコマンド入力というやつです。

 Linux初心者には大きな壁で、コマンドの種類をあまり覚えていませんし、キーボードでの入力となると、マウスオペレーションに慣れているWindowユーザーにとってみたら、気が遠くなるような感覚すら生まれてしまうかも?しれません。

しかし、ちょっとした事なのですが、知っておくと便利な端末のショートカットキーがあります。

 情報をネットで調べて、同じコマンドを入力したいとしましょう。
例えば、使いたいアプリ(ソフト)のインストールをします。
 通常は「sudo apt-get install」というコマンドを入力して、その後に必要なアプリの名称などを入力するのですが、これが正確でないと当然拒否されてしまいます。

 そこでこの時、プラウザの情報をコピーするとします、Widowsの場合マウスでドラッグしてCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストですね。Macの場合はちょっと違って、command+Cでコピー、command+Vでペーストとなります。

Linaxの端末の場合、これにShiftが加わるわけですよ。
大抵の方は、Windowが入っていたPCをベースにする場合が多いと思いますが、
Ctrl+Sihft+Cでコピー、Ctrl+Sihft+Vでペーストすることが出来ます

 つまりプラウザで必要な情報をCtrl+Cでコピーして、端末にはCtrl+Sihft+Vでペーストすると、すごく楽に端末を操作することが出来るというカラクリでやんす。

 インストールすると、不要になったものを削除する場合もあります、コマンドはremoveになるよ〜と端末に表示されるわけです。

 こんな時にも、端末に表示されたコマンドをCtrl+Sihft+Cでコピーして、Ctrl+Sihft+Vで、端末にペーストすれば良いわけです。

 これは覚えておくと、便利なターミナルのショートカットキーになりますです。
なんか、Linaxの敷居が低くなった感じがしませんか?筆者だけかな…(^_^;)
posted by アラフォー親父 at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年05月10日

Knoppix 6.7.1のHDDインストールを行う、パーティション割りの順番を間違えないようにしないと迷いますね。

 KNOPPIX6.7.1 DVD日本語版(LCAT対応) 3.7GB Knoppix を 日本語サイト様より手に入れてlive DVDを動かしてみたら、エフェクトに乗せられてしまい「かなり楽しい」ため、WindowsのXPをLubuntoインストールの際に全て消去していましたので、富士通のPCが余ってしまっていたわけですよ。せっかくなのでHDDにKnoppixをインストールして使ってしまおう!と思い立ちおこなってみたのです。
 しかし、いかんせん始めて…タスクバーの一番左に、メニュー表示のアイコンがありますが、ここから設定をクリックすると(Knoppix HDD Install)というメニューがあるわけです。
 さすがに初心者ですと、普通に考えてInstallでいいんだよね〜と気楽に構えていたのですが、そのままistallを使用しますと、autoで行えません。
KNOPIX6-7_1.jpg
自慢じゃありませんが、英語は読めないので、断片的に解読していくしかないわけです。
 どうやらHDDにパーティションを作らいないといけないようです。
 このパーティションの作り方でしくじると、中々先へ進めません。
(知らないという事は、本当に困ったことになります)
こちらのサイトを参考にしてディスクの空き容量が表示されるところまで到達しないわけです。
しかしインストールが中々行えない…これはどうしたらいいのかと、色々考えてみたのですが、これはパーティションを区切るだけではなく、何かの順番が違うのではないか?
と思えた為、一旦インストール作業を始めて、HDDパーティションを区切れ!という指示が出ます、この時にパーティションを区切る作業を行います。
knoppix 012.jpg
 素直に空き容量を確保して、新規パーティションの文字が出たら、再び設定よりKnoppix HDD installを起動させて下さい。
 この時にようやく、今まで出ていなかったHDD空き容量を示す数値が現れます。
やれやれですよ…一時はディスクのデーターを壊したのか?とも思いましたから。
knoppix 008.jpg
 Knoppix HDD installを起動させたら、インストールするHDDの容量が表示されますので、そこをクリックしてインストールを開始して下さい。
 待つことしばしですが、やはりLubuntoのインストールにかかった時間よりも、早めに終了します。
knoppix 011.jpg
 インストールの途中に、ブートローダーのインストールを聞かれますが、そのままブートローダーをインストールしていきます。
KNOPIX6-7_12.jpg
 暫く待てば、インストールが完了しますので、再起動させればKnoppixを使用することが出来るというわけです。

 再起動後ですが、基本的なブルーの画面に、Knoppixの白い文字が浮かび上がります。
OSをディアルブートしている方なら判ると思うのですが、OSの選択画面などを見慣れていますと、bootメニュー選択画面とつい勘違いしてしまいがちになりますので(私だけか)
Enterキーを押さずに、ボ〜と待ってしまったりしてしまいますが、ブルー画面に白文字のKnoppixの文字が見えたら、迷わずEnterキーを押せばスグに起動してくれます。
knoppix 020.jpg
インストール直後のHDD専有量を見てみると…なんとおよそ8GB!
40GBしか無いHDDですが、余裕で使い倒して行けるでしょうね。

 一旦起動してしまいますと、インストールしたPCスペックが、HDD40GB,メモリー512MBでも3DディスクトップGNOMEがグリンと動作してくれます。もっともPCスペックを考えたら、メインチップはやはりPen4辺り、メモリーも1Gは欲しいところですね。512MBでも十分ではあるのですが、もっとスムーズにもっと速くを求めた場合、やはりスペックの壁は多少なりとも感じてしまうと思いますね。
 例えばHDDへのインストールではなく、VirtualBoxを使用した場合でも、やはり割り当てメモリーには1G位はあると、余裕をもって動作するはずです。
knoppix 022.jpg
例えばプリンターの接続なども、よほどマイナーな物を使っていない限り、ケーブルが繋がってさえいれば、簡単に設定することが出来ますので、このへんはWindowsよりも楽かもしれませんね。
 もちろん今まで通りHDDのレスキューや、ステックでの起動でも使えますし、ubuntoなどと違い、PCスペックがやや低めでも十分使う事が出来ますので、Linuxの選択肢の一つになると思うのですが。如何でしょうか?

posted by アラフォー親父 at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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