2014年04月06日

キーボード選びは難しい

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 ノートPCからディスクトップ環境へと移行した親父でございます。
ノートPCでもかなり重要視しなければいけない部分ではありますが、やはりキーボードの選択については、いつも頭を悩まされてしまうのが現状です。

 まあね、親父が器用ならば問題ないのでしょうけど、いかんせんそれほどでもないので、パソコンのキーボード選びには、右往左往してしまうわけなんですよ。

 ちょっと前に、ロジクール製のK120というキーボードを購入したわけですが、使っているうちにキーの感触が固く感じてしまう(ようは疲れてしまう)事が度々ありまして、もう少し感触が柔らかくて使えれないキーボードはないものだろうか?と考えていたわけです。

 自己分析してみると、ノートPCからの移行派ですから、タイピングはスタイルは、最初からディスクトップを使っていた人と比べて、「叩く」というりも「撫でる」に近いタイピングスタイルになっているわけなのですよ。
 そういうわけですから、個人的な使いやすさの基準に

  •  キーのストロークは一般的なディスクトップキーボードと違い少ないほうが良い
  •  ストロークに加えて、キータッチも軽い方が良い
  •  あまり音が響かない静かなタイプのキーボードが良い(この逆でタイプしている!と感じる音がするほうが良い人がほとんどでしょう。)
  •  ノートPCからの移行なので、右Ctrl周辺のキー配列はノートPCに近いほうが良い、HTML+CSSなどをエディタのショートカットキーで入力するので、極力指使いを変えたくないのが理由です。
  •  同じ理由もあり、右にはAltキーがないと困る
  •  十字キーは近いほうが使いやすい

 とまあ、慣れれば済む問題と言われればそうなのですが、歳のせいか中々スイッチを切り替えることが出来なくなって来ている自分がいます。
 これはディスクトップPCを長い間使っている方が、ノートPCの方が使いにくいから…と言っている事とも同じなのだと思いますがね。

 そこでちょっとAmazonで探してみたところ、Baffalo製キーボードに、アイソレーションタイプだが、キー配列がノートPCに近いディスクトップ用キーボードを見つけて、先日購入して使ってみました。

 選択購入した機種は、BAFFALO製のBSKBU04BKというタイプの有線キーボードになります。

最初届いた時に、もっと薄型だと思っていたのですが、思いの外ボディに厚みがあるような気がしました。(全体の厚みとしては23mmなのであまり分厚くないのですけど)
これはボディの角が角ばっているためだと思います。

 今までメインで使っていた富士通ノートPCと、キーボードを比較してみると、キー全体の幅などはほぼ同じ、手元にあるDELL純正キーボードと、通常使用するキーの幅を比較してみたら、およそ4mmほど短くなっていました。

habagaonaji.JPG

 見た目はともあれ、大事なのは機能ですから、引っ張り出してキーを触ってみると、物凄く静か…というまではいきません。ちょっとカシャカシャという軽い音がします。これを安っぽいという表現で示される方もいるようですが、個人的には「まあ、こんなもんだろう」程度です。もっと静からなら良かったのですけど、高級品ならいざしらずお値段はそれほど高いわけではない商品ですから、仕方のない部分でしょう。

 さてキータッチの方ですが、これは使っていたノートPCのタッチよりも軽く感じるほど、サクサクと入力することが出来ます。このへんは好みが別れてしまう部分なのですが、タッチはしっかりというよりも、軽やかに近い感触です。
 しっかりとしたタッチが好みで高速タイピングが出来る人ですと、ちょっと馴染めない感触かもしれませんね。

shiftctrlhaiti.JPG

 さて個人的に重視していたキー配列ですが、こちらは右ShiftとCtrlの配置が、好みの位置になっており、ショートカットキーでタグを入力したりしているものですがから、感触を変えることなく使えるので満足出来る配置です。
Shift+Ctrl+DとかShift+Ctrl+Tとかを、ショートカットキーにしていたりしているものですから、右手をスッと引けばShift+Ctrlの同時押しが簡単に行えるのが、個人的なツボにハマっているので、使いやすいと感じるわけですよ。
 右にAltキーもありますから、エディタのメニュー表示も楽ですし、同じくショートカットキーでCtrl+Alt+DやCtrl+Alt+R、Ctrl+Alt+Tなども押しやすいわけです。

 メカの構造として、ホコリが入りにくいアイソレーションタイプで、メーカーさんの売りにスタイリッシュと箱に書いてあります。
 実はね、このアイソレーションといっても、キートップはほんの少し凹んでいたほうが、もっとミスタイプは少なくなるのではないか?と考えているのですが、ここも好みの問題ですからね、キートップが平でも使えないことはないわけです。

 キーを外してみたところ、普通のキーボードと違い○のガイドではなく□になっています。□の構造がキーのブレを少なくして、押しやすくなっているのではないか?と考えました。
ura.JPG

キーを外すと余計なものがなく、メンブレン構造で一般的なシリコンゴムも見えます。

keyhazusu.JPG

 このキーボードを使ってちょっとびっくりしたのが、タイプウェルというタイピング練習ソフトを使って、タイプしてみたところ…今までよりもワンランク上の表示になってしまったのが驚きでした。
 使い込んで慣れていかないと、タイピングは向上しないだろうなぁ〜と考えていたのですが、割りとすんなりスピードも上がってしまったのがビックリした部分です。
キータッチの軽さ以外、キーの感触はあまり良くない部類だったので、自分の感覚がいかにあてにならないものなのか、と痛感してしまいました。

 本来ならば、これで満足していればいいのでしょう、しかしキーボードの世界は奥が深いみたいで、ほとんどの方が名機と認めるRealforceとか富士通のリベルタッチキーボード、グニャグニャキーとまで言われた古い富士通のK322とか、使ってみたいと思いましたね。もっと違う世界が広がっているような気がします。

 メカニカル系のタイプライターみたいなキーボードが好きな方とは、真逆の嗜好だと思いますので、多分マイノリティー派の考え方ですわ。

posted by アラフォー親父 at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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