2013年10月23日

Xubuntu13.04→13.10のUPデートが調子悪かった為Linux Mint15へチェンジ

93e393d3.jpg

 ブラウザをプラウザと間違って覚えていた親父です。(いや〜参ったねアホだわ)
手持ちのXubuntuが入っているPCなんですが、バージョン13.04から13.10へのUPデート通知が来ていましたので「まあ…大丈夫だろ」と、いつもの軽いノリで更新してみたのですが…やたらと時間が掛かっていたので「どうしたのか?」と画面を覗くと、UPデート途中で完全に固まっていました。
Linuxの知識豊富な方なら、何とかしてしまうのでしょうけど、2時間以上も固まったまま…原因がサッパリ判らないので(やる気ないよね〜)Upデートを諦めたわけです。

 観念して再起動したら動かないしね、最近諦めが早い(色々あんだよ)親父ですから、あっさりとLinux Mint15へとチェンジしてしまいましたよ。

Linuxmintdscktop.png

 さて、インストールに関しては、本家や様々なブログ等々で紹介されていますので、ここでは割愛します。
http://www.kkaneko.com/rinkou/linux/linux_mint.htmlここなんか、とても丁寧に書いてあります
 はっきり言って、手間いらずですから、悩む事は殆どないでしょう。

ただし、MintはUbuntuと較べて、日本語化は自分自身で行います。
(本家によると、日本語化が中途半端なんですと。)

日本語化は、インストールしてから、端末を使って行うほうが簡単です。
なんせデフォルトブラウザのFOX君で最初から調べようとすると、日本語化されていませんし、検索エンジンがGoogle先生ではないので、ちょっと使いにくいわけ。

本家に記載してあるのですがhttp://linuxmint-jp.net/download.html
($マーク以降を端末に記載します。)

1 wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
2 sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
3 sudo apt-get update
4 sudo apt-get dist-upgrade
5 sudo apt-get install mint-gnome-ja
(5つ目のコマンドはCinnamonをインストールしたので…)

 という流れでOKでした。

私の場合このコマンドで、ibus-Mozcもインストールされていました。
3のupgradeがちょっと時間が掛かりましたかね、端末の流れるような文字を、ボ〜と見ていていましたが、終点までの時間でコーヒー1杯飲んでしまいましたから。

 インストールして、ブラウザのFireFOXを起動させ、システムモニターで確認してみると…

mintmonitaer.png

 以前インストールしたubuntuよりも、少ないメモリーで動作していることが分かりました。(ほんの少しだけどね)

 Linux系のOSをインストールしたら、大抵更新プログラムをインストールし、自分が使いたいソフトをインストール、使わないソフトをアンインストールして使用するのが、常になっております。
デフォルトで構わない方も、時にはいるかもしれません。

 ubuntuでは、ubuntuソフトウェアセンターで行うのがメインかもしれないのですが、Linux Mintでは、ソフトウェアの管理というメニューで行います。

 まあ…Lubuntuソフトウェアセンターよりかは、使えるかな?という個人的な認識です。

linux mintsoft.png

ビジュアル化されたアイコンをダブルクリックして、表示されている右上のインストール(もしくは削除)をクリックするだけです。ちょっとね、クリックするBOXが小さいのでubuntuに比べると目立たないんだよなぁ…

boxtiisainoda.png

 個人的にubuntuを使っていて、Ubuntu Tweakがやたらと便利でしたので、Mintにも同じようにインストールしました。

ソフトウェアの管理ではなく、端末を使用します。

1 sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppa
2 sudo apt-get update
3 sudo apt-get install ubuntu-tweak

 の、流れでUbuntu Tweekがインストール出来ます。
ubuntu12.04で行った方法と全く同じですね。

mintokiniiri.png

 メニューなのですが、これはMint独特なのでしょう、XubuntuやLubuntuのように、パネルにソフトアイコンを登録する場合、このメニューから行うようです。
 とりあえず、登録したいソフトを右クリックすると、3つの選択肢が出てきます。個人的にディスクトップにはアイコンを置きたくないので、私の場合は「お気に入り」か「パネル」のいずれか?になります。ここいら辺は、好みになるでしょう。

 後は個人的に気に入っているLInuxのソフトをインストール。

 ちなみに大雑把なのですが、Mintを導入したPCのスペックを考慮して軽快な物が中心です。

音楽ファイル再生 → Audacious(シンプルで使いやすい)
動画再生 → MPlayer(VLCで再生出来なくてもMPlayerでOKだったりすることが…)
スクリーンショット用 → Shutter(定番かも?)
追加インターネットブラウザには → Opera(FOXがトロイ時に)
最近必須となっている → DropBox(これが無いと本当に困る)
簡単ペイントに → KolourPaint(ほとんどライン引きです)
HTML用に → bluefishエディタ(Vimでもいいんですけど)

 Office系のLibreOfficeや、メールソフトのThunderbird、画像加工に便利なGimp2.8などはデフォルトで入っていますので、結構有名なWindows代替ソフトは既に揃っています。
ちょっと孫の手感覚のソフトをインストールしているような感じですね。
 ゲームは入れていません。(やる暇なんざぁねえし)

 他にも3Dグラフィックエディタや、開発環境などのソフトもなども、Linux Mintには導入することが出来ます。

 今回LinuxでもWindowsソフトが動かせるという評判のWineを、今まで導入していなかったため、試しに入れてみることにしました。
しかしね…まだ理解出来ていないんだよなぁ…Wineに関しては。

mintsoft.png

Wineを入れたから、Windowsのソフトは何でも動作するのか?と言えば、そうでも無いそうなので、色々試してみないと何とも言えないみたいです。

 試しにいくつかのWindowsソフトを起動させてみたのですがね、テキストエディタ系は半角英字での入力であれば使えるのですが、こと日本語などの大文字ですと、エディタ上の入力エリアに文字が出るのが、Enterキーを押した後でして…使いにくい事この上ないため、Windows用テキストエディタをWineで使用することは断念しました。
Linuxでもあるけどさ…テキストエディタ、なんか物足りないんだよね…味気なくてさ。

 画像ソフトでは、AZ Painter2が使えたことが、何気に嬉しかったですね。
他の画像ソフトでは、JTrimがメニューのアイコンが表示されなかったのですが、機能的には問題無く使えてしまいました。

 他にも様々な種類のWindowsソフトが世の中にはありますが、個人的に試したのが、テキストエディタ系と画像ソフト系の一部だけです。

他のジャンル(ゲームとか動画加工とかOffice系とか)のソフトについては、判りませんので、これは自分で試してもらうしかないですわ。

 Mintの印象

日本語化は自分で行う必要がありますが、一旦導入してしまえば通常使う分ならそんなに困る事はないと思います。
(パネルは後で、位置を上に変更しました)
導入したPCはFMV-S8230でCPUもCeleronのシングルコア(そんなにスペックは高くない)メモリー1GBですし、使わなくなるXP機の代わりに入れて使うには、ubuntuよりもメモリー消費が抑えられていますから、いいんじゃないか?と感じました。
個人的に安定感重視なもんで、固まらないでくれれば(笑)それで十分かな。
posted by アラフォー親父 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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