2013年03月24日

Zorin OSのHDDインストール(とても簡単です)

s8300.jpg
 ども、アラフォーですが、ぎっくり腰をやらかしてから、どうも椅子に座っている事が苦痛になってきてしまいました。
今までみたいに、2時間程度も座っていられないわけですよ。
 そんなわけで、モチベーションも下がり、結局ブログの更新なども滞っているわけです。

 まあ〜こんな時なんか、本当は無理に記事を作ろうとしないほうがいいんです。
大して良い内容にならないことが、ほとんどですから。

 とはいえ、何もしないのはなんですから、家の奥さん用に使っていたWidowsXPが、原因不明でクラシュし、再起不能となってしまいましたので、これを逆手に取りZorinOSを入れてみようと考えたわけですね。

 奥さんから使っていたジャンクパーツ集合体のFMV-820MGを貰い受け、筆者が持ち運び用で使用していた普通のFMV-S8300と交換したことは言うまでもありません。
もちろん奥さん用に、色々とソフトを替えましたけんど(これが結構時間がかかる)

 今までLinuxディストリビューションをいくつか入れて来ましたので、手持ちのLubuntuやKnoppixとかでも良かったのですが、今回入れてみようと考えたZorin OSは、元々Lubuntuがベースになって作られているLiteバージョンを選択してみました。

ダウンロードは理研のミラーサーバーから、ISOファイルをダウンロードしました。

rikensaba.png

http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/zorin/
(ISOダウンロードは、大体35分ほどで終了)

IMG BurnでCDに焼付け、LiveCDで画面を確認してから、インストールへと移ります。

ZorinOS 001.jpg

ZorinOS 004.jpg

まずは言語選択を行います。

ZorinOS 006.jpg

インストール条件が表示されます。ネット回線は必需品です。
ここでUbuntuやLubuntuのインストールをしたことがある方は気がつくかもしれませんが、インストール時にアップデートを行うというチェックボックスがありません。
アップデートはインストール後に、手動で行いましょうという事になります。

ZorinOS 007.jpg

とりあえず、40GBのHDD全域を使用してみました。

ZorinOS 008.jpg

インストールをクリックすれば、始まります。

ZorinOS 009.jpg

次に、タイムゾーンの選択が出てきますので、これはデフォルトでTokyoになっていますから、日本国内ならばそのままで。

ZorinOS 010.jpg

インストールの途中で、キーボードの選択が出てきます。これは各自の環境に合わせてください。
日本語入力で、ローマ字入力であれば変更は必要ないと思います。

ZorinOS 012.jpg

次は、パスワードの設定です。
このパスワードは、端末(ターミナル)で操作する際など、とにかく頻繁に使用しますので、忘れないようにしなければいけません。
Linuxが初めての方は、メモに記載しておくと良いでしょう。

ZorinOS 013.jpg

するとこのような「インストールしていますよ〜」画面となります。お茶でも飲みましょう。

ZorinOS 018.jpg

無事にインストールが終わりますと、再起動を促す画面となりますので、素直に再起動します。

ZorinOS 019.jpg

電源OFFの際に、この画面になります。するとインストールCDがエジェクトされますが、この時何もしないと画面がそのままですから、必ずEnterキーを押して下さい。
すると、再起動が始まります。

ZorinOS 020.jpg

再起動の際、このような画面になります。特に何もなければ30秒後に自動でログインしますが、せっかちな方はEnterキーを押しましょう。

ZorinOS 022.jpg

 これは起動後のメニュー欄になるのですが、Zorin Look Changerで、インターフェイスをWindows風かMac風で選択することができます。

ZorinOS 023.jpg

デフォルトではWindowsになっていますので、Mac風で使い方はここで選択しましょう。

もしもインターフェイスを変更した場合、再び再起動が必要となります。

ZorinOS 024.jpg

これはソフトウェアセンターの起動画面になりますが、これはほぼLubuntuと同じです。

端末でもインストール出来るのですが、最初はソフトウェアセンターを使うと良いでしょう。

インストール後に感じたこと色々

 インストールは、Lubuntuがベースになっているだけあって、ほとんど同じでした。
つまりとっても簡単に行えるというわけです。
大まかなインストールの時間は、環境も影響すると思いますが、筆者が行ったFMV-820MGのスペックはというと
  • CPU・・・Celeron1.4MHz
  • HDD・・・40GB
  • メモリ・・512MB

 とまぁ、現在のWidows7・8基準で考えると、とても低いスペックのPCになります。

 ソフトウェアが最小限度で構成されているため、必要なソフトなどを自分自身で追加しなければいけません。
 この辺りは、Ubuntoとは違うところ。やはりベースとなったLubuntuと感覚が同じですね。

インターフェイスが、Liteの場合Win2000風やMac風から選択肢ます。
これは今までのOSから、あまり違和感なく移行出来るように?と考えられているからなのでしょう。Live DVDであればWin7風も選択することができますから、DVDディスクにライティングすることが出来る環境の方は、そちらをお勧めします。

ところがね…インストールしたまでは良かったのですが、筆者がインストールしたジャンクパーツの寄せ集めで構成されたFMV-820MGとは相性が良くなかったみたいでして、どうも動作不良が多い。
残念ながらHDDにインストールして色々行うことが出来なかったわけです。
アップデートを手動で行い、さあ〜これから!という状態で諦める結果になるとは…。

 ちなみに端末から操作してもNGでしたので、今回は完全にお手上げでござんした。

 筆者が使用したパソコンは、ジャンク集合体ですから、もっと普通のPCであれば、本来は問題ないものと思います。

覚えておきたい端末の簡単な使い方のコツ

 何だかんだ言っても、Linuxでは大なり小なりターミナル(端末)の操作をしなくちゃならない時があります。要はコマンド入力というやつです。

 Linux初心者には大きな壁で、コマンドの種類をあまり覚えていませんし、キーボードでの入力となると、マウスオペレーションに慣れているWindowユーザーにとってみたら、気が遠くなるような感覚すら生まれてしまうかも?しれません。

しかし、ちょっとした事なのですが、知っておくと便利な端末のショートカットキーがあります。

 情報をネットで調べて、同じコマンドを入力したいとしましょう。
例えば、使いたいアプリ(ソフト)のインストールをします。
 通常は「sudo apt-get install」というコマンドを入力して、その後に必要なアプリの名称などを入力するのですが、これが正確でないと当然拒否されてしまいます。

 そこでこの時、プラウザの情報をコピーするとします、Widowsの場合マウスでドラッグしてCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストですね。Macの場合はちょっと違って、command+Cでコピー、command+Vでペーストとなります。

Linaxの端末の場合、これにShiftが加わるわけですよ。
大抵の方は、Windowが入っていたPCをベースにする場合が多いと思いますが、
Ctrl+Sihft+Cでコピー、Ctrl+Sihft+Vでペーストすることが出来ます

 つまりプラウザで必要な情報をCtrl+Cでコピーして、端末にはCtrl+Sihft+Vでペーストすると、すごく楽に端末を操作することが出来るというカラクリでやんす。

 インストールすると、不要になったものを削除する場合もあります、コマンドはremoveになるよ〜と端末に表示されるわけです。

 こんな時にも、端末に表示されたコマンドをCtrl+Sihft+Cでコピーして、Ctrl+Sihft+Vで、端末にペーストすれば良いわけです。

 これは覚えておくと、便利なターミナルのショートカットキーになりますです。
なんか、Linaxの敷居が低くなった感じがしませんか?筆者だけかな…(^_^;)
posted by アラフォー親父 at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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