2012年04月13日

PCのキーボード清掃(ノートPC編)

 ノートPC編のキーボードを掃除でもしようか?と考えていたのですが、ちょっと時間が出来た時にやってみたら、以外とサクサク行えたので簡単な記録として残しておこうかな?と考えました。 key 018.jpg  準備するものですが、筆者の場合は
  1. ちょっと太めのピンセット
  2. 台所によくある、薄いビニール袋
  3. キー洗浄用の、レンジ周りのマジックリン
  4. 水気を取り除く、適当なタオル
  5. ボード清掃用の除光液と綿棒、アルコールウエットティッシュがあれば更に便利
こんな程度の物があれば、サクサク作業が行えます。  やり方ですが、まず、キーを取り外す時には、ちょっと太めのピンセットを使います、これが以外と便利でして、キーは外せるし、キーを支えている小さなパーツも取り外したりつまんだり、割りと使い勝手の良いルールだと思います。 key 003.jpg  ポコポコとピンセットを使ってキーを起こすように外していきます。 どうしても、ドライバーのような物ですと、軽く行なっているつもりでも、相当な”負荷”がかかりますので、キーを支えるアームに影響が出るのではないか?と感じているわけです。  とここで、キーを外した時に、何に入れようかな?と考えたのですが、後々のキー洗浄の事も考えて、台所などで使うビニール袋にまとめて放り込んでしまいます。割りと手間も掛からず便利ですね。  大方キーを取り外すのですが、この時にノートのキーの支えに注目しています。

key 012.jpg 方向がですね、A〜Zなどのキーと、周囲の大きめのキーなどとは、若干違うことが判るでしょうか?

力の入れる方向ですね、主に同じ大きさのキーを取り外す時には、下のキーを支えるアームの方向も同じなのですが、大きさが違うキーですと、機種によって違うのだと思いますが、違いますよね。  これは、全てのキーを同じ方向から取り外してしまうと、下にあるキーの支えが時々変になる恐れもあると思いますので、「ん?なんとなく外れにくい」と感じたら、方向を変えて外すほうがいいかもしれませんね。

 外したキーですが、まとめてビニール袋に入れたのはわけがあります。 レンジ周りを綺麗にするマジックリンのような、“油落とし用の洗剤”を少々入れて(そんなに量は必要ありません)キーの全てに馴染むように袋に入れてから「モミモミ」してしまいます。

 この時、力任せにしてしまいますと、ビニール袋が破けたりしますので、軽く優しくモミモミするわけです。  全体に馴染んだかな?と思ったら、水を入れて希釈してから、再びモミモミして放置しておきます。 key 002.jpg  キーの洗浄を、袋に入れて放置している間に、キーの支えになっている部分の清掃を行います。 よくエアーで飛ばすという方もいますが、かなり放置していて埃などもかなり気になる場合、色々なモノが入っていたりしていますので、強いエアーでは飛ばないモノもあるわけですね。  そんな時には、最初に使ったピンセットで、キーの反発力の元になるゴム周りなどにまとわり付いた糸くずなどをつまみ上げて、取り外したりしてしまいます。 key 014.jpg  ある程度の埃などが除去できたら、今度は綿棒にマニュキュアなどを落す除光液を湿らせてこのPCの場合は白い板の部分ですが、汚れている部分を軽くこすって汚れを取り除きます。 やはり下には、電気関係のパーツがあるわけですから、揮発性の高いアルコール系のウエットティッシュとか、除光液などでないと、危険だと思いますよ。  そしてススギですが、キーについている洗浄液を、洗い流す時が一番キーの紛失へと繋がる気がします。何と言っても「軽いパーツ」ですから、ザルを使える人は使ったほうがいいですよ。

 またススギで使った水の、表面張力などでキーがくっつきますので、必ず剥がして一つ一つになるようにして、タオルの上に並べておきます。 この時、タオルの半分のエリアを使いますと、残ったキーを置いていないタオルの部分を上に重ねれば、たいていの水気はタオルが吸い取ってくれます。

 そして、しばし天日干し…今回は天気が良かったので、5分程度でした。 key 006.jpg

 キーの紛失だけは避けようと思いましたので、帽子にキーを放り込んで持ち運びました。 ザルを使っている人ならば、タオルにくるんでザルに入れれば無くさないと思います。まあこれは人それぞれで工夫して下さい。

 あとはペコ!とはめ込んでいきます。時々はめ込んだキーが持ち上がらなかったりしてしまうのですが、そんな時には、ピンセットの先を使って少しキーを起こしてあげると、スカスカと動いてくれます。ピンセットは便利ですよ、ほんと。 key 015.jpg  そんなこんなで、完成です。 キーについている皮脂などの洗浄も終わりスッキリするのですが、やはりボードの方ですよね、環境によって違いがあると思うのですが、時たまとんでもなく汚れている場合がありますので、そちらがスッキリするほうが、キーボードには良いのではないか?とは感じています。  ノートPCにとってキーボードの使いやすさは、かなり重要な部分ですから、自分好みのキーボードを採用しているメーカーを見つけると、中々それ以外のメーカーは使いにくくなってしまいますね。  ディスクトップ機のように、“交換してしまえばいいじゃん”とはいかないのがノートの宿命です。キーの紛失だけは注意して下さいね。
posted by アラフォー親父 at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/264327301
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最近のコメント
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。