2009年10月27日

HTML5は今までと全く違う!


 前回話が横にそれていたのかな?とは考えましたが、これからホームページを作ろうとする人は、HTMLとCSS。それに加えてphp・Javaの知識が必須になると思います。

 HTMLも今までが4.01止まりだったので、必然的にXML系列のXHTML1.0を使う事が多くなってきたわけなんですが、これからHTML5という基準が設けられようとしています。

 Web制作者の側から見たら、今更HTML?と思われがちですけど、このHTML5は今までのHTML規格で使われていた、ブロックレベル要素やインライン要素という概念が無くなり
(そう・・無くなるんですよ)
対象とするコンテンツごとに分類していくコンテンツ・モデルという概念に変わってしまいます。

 今までが文章の閲覧が主体となっていたHTMLをWEBアプリケーション構築の為に、HTMLを使っちゃえ!という目的があるんですね。

 それに加えてといってはなんですが、このHTML5は従来のHTML仕様に比べても厳格な規格になっていますので、それに従ってタグを付けていかなければならなくなっています。

 覚える要素が増えていますので、こりゃ〜中々大変ですわい!という印象。


 ちょっとHTML5と今のXHTMLやHTMLとを比べてみますと、

今まで<div id="header">で使用していたヘッダー情報などが
<header></header>
という形にしなければならなくなります。

同じ様に<div id="sideber">でホームページのサイド・メニューなんかをCSSとの絡みなどで指定していましたが、
これが<aside></aside>という形に変更されるわけなんです。

 このHTML5自体がインタラクション・デザインに対応しているので、もう覚える事が増えまくり!という状態になるでしょう。

インタラクションは相互作用という事なんですけど、これがまた・・ユーザーがホームページを見ますよね、この時に記事の順番を変えたり、サイトの色や線の色を変える事が出来るようになるのがHTML5なんです。

 MyYahooなんかで、記事を入れ替えたりしていますが、つまりはあれと同じ事を自分のホームページで出来るようにしていくのがHTML5というわけなんですわ。

 今までは巨大なサーバー側でしか行えなかった事を、一般のレンタルサーバーのホームページでも行えるようになってくるわけですから、こりゃ〜もう、ユーザー側の使いやすさが物凄く向上していくわけなんです。

 ただし、今すぐ使えるのか?といいますと、これがまたマイクロソフトのIE6・7・・おまけについ最近出たIE8は対応出来ていません。インターネット・エクスプローラーは現在全滅状態というわけです。
 対応度というか、反応が早かったのが当然のごとくApple社がMacとウィンドゥで提供しているプラウザのSafari3.2以上FireFOX3.5 beta4, Opera9以上という対応度になっています。Google Chromeはちと出遅れていますけど・・なんせGoogleですからね。

 当分HTML5の普及は、浸透していくスピードが早まって来る事はないと思いますけど、IPoneやNokai端末などと同じGoogleのAndroid端末などでHTML5活用の基盤を早急に整える可能性があります。

 こうなるとプラウザの浸透も早まってくるでしょうから、ホームページビルダーを購入している場合では無いわけですね(笑

 


posted by アラフォー親父 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | HTML | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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